学校パーティ、竹野内とプチ波止場

2021年6月15日火曜日

学校 水っぽい 夢日記

t f B! P L
===二度寝してからの2回目の夢===


学園祭みたいなみんなの集い。
私はサルサ焼屋台みたいなところにおミナといる。
なんかふたつめを頼んでいる、ミートソースの中にほうれん草、マッシュルームも入っている。


校庭のようすが、みんな綺麗に列に並んでて小学校の子供みたい。


いつの間にか室内ホールかつ学生食堂、みたいなところがパーティ会場になってた。でもなんでもありな感じで、京華とか勉強してるし。

私は手持ち無沙汰でその辺ふらふら。

入り口んとこでダンス部のヤーちゃん(なぜかピンクの髪)が、
「(私の苗字)!てつだってー!」と、ローラメルシエのルースパウダーまみれになっていたのでぱさぱさ払う。
そしたら私の取り巻きみたいに一緒にいた子がヤーちゃんのメイクを手伝い始めて、ちゃっかりと私がおさまろうとしてたポジションに。

部屋の奥に行ってなんとなく手を洗ったら、うしろに二人が並んだ。
背の低い女の子とkkiさん。わたしはアロハシャツだったので話したいなあとか思った。



なぜか床に私のヌーブラが...黒と水着用が落ちていた、のをさりげなくひろって、さっとばれないようにポッケ?にかくして外へ出る。

出口前で大学の冴えない系メンズがたむろってて、
まあでも今は過去だから(?現在の視点から、過去を見ているような俯瞰した気持ち)
でもそのうちkは自殺しそうだなーとか思う。

会場の左には、緑道みたいなのがある。今は普通に通れるけど設定は過去なので。
右側に3年生の教室があるから通りにくいのだ。

emちゃんが道の向こうから、やめなよーと言ってるが、
私は砂利の中の庭園道みたいなところを歩いていく。

先輩達が私を見て、誰あれ〜、とか、誰かきたー、とか言ってる。
教室軍抜けると、emちゃんが右手に待っていた。

松の木の横をちょとくぐって、ここを道にすればいいよ、などという。
気付けばemちゃんのとなりには、何故か唐突に彼女の腰を抱きながら付き添ってる竹野内豊みたいなイケメン(でも背は低い)がおる。
だれや?と思うも、竹野内はえみちゃんにずっとかまいぱなし。

いつの間にか女子がもう一人いて、私emちゃんその女子の3人で、プチ波止場みたいなところで竹野内をみおくる。
そのとき私はゾウの看板を見つけてぱおだー、という。
遊園地にありそうな立体のやつだ。
左には看板があってなんかディズニーぽい表現というか、そんなのかな。
竹野内を見送ったら写真撮ろうとスマホ右手に持ってる。

プチ波止場は水を堰き止めてる2、3メートルの距離で、少しだけボートでがっしゃん!と移動するみたいな感じの場所だ。



竹野内「では!」

皆「おつかれさまでした!」

装置 がっしゃん!



そしたら装置が移動するだけかと思いきや、足場が私達いるあたりもがっしゃん!と動いて、水の中に3人でぽーんと投げ出される!

二人は水中に落ちた。わたしはギリギリでなんか鉄格子のようなものにつかまって半身は水に、スマホは握りしめてて無事かな。

竹野内も装置がそんなだとは思わなかったみたいでビックリしてる。

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