向こうがおじぎ?して、私の頭は地面スレスレに。もちろん走行中
私はこわい!やめて!とずっと言っていて、ようやくやめてくれたと思ったら道路もおしまいで花畑のような素敵な道が始まる。私はなぜか車椅子にのっている。
道を少し進むと突き当たりが神社?みたいな広場で、お祭りみたいなのをやっている。
ヨーロッパのゴスい雰囲気でも素朴な結婚式をやっていたり(これのせいでハロウィンっぽい雰囲気がある。)。見世物小屋っぽいのがあって、R(一緒にいたのがDからRになっていた)は、真っ先に入って行った。出演者が知り合いらしく、お〜!とか言ってる。
私は金払うほど見たくないなあと思いながらぐるっと小屋の後ろまでいくが、出演者とかの荷物が置いてあるばかり。
フリマというほどでもない、ちょっとしたアクセサリーやおもちゃが置いてある机があって、しょぼいけど一応見る。
真ん中の机には歴史本みたいなのと、昔の劇画漫画の解説本みたいなやつがある。子どもたちこれに興味あるのか?みたいな雰囲気の。
いつのまにか皆は小屋の中で見せ物を見ているのか、外には私ともう1人男児と、職員が2人くらいしかいない。
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