変な海産物と私

2023年8月22日火曜日

学校 水っぽい 生き物 夢日記

t f B! P L

 よく晴れた登校中。私は海?から海産物をいくつか買ってきている。以前それらを小売りして儲けた記憶がある。

教室に入ると私の席は一番右端の一番前。一個後ろの席になべ。

私の顔は、紫雲膏を縫っていて真っ赤だったので少し隠しながら行き、席でそれを拭わんとす。後ろのナベが、顔どうしたの?と言うから肌荒れちゃって〜と話すと、紫雲膏、私も知ってるよ〜!と言い出す。
実は私はそれを知っていた。紫根、ごま油とか、匂いがきついけどね!と私は返す。ナベはそうそう。カエルも入ってたよね?と言う。そんな秘薬だっけ…!?と思いつつも、頭の中にはカエルや虫などが描かれた紫雲膏のパッケージが浮かんだので、そうかも、と答える。

海産物を小分けにしていく。なんかグロい形をしている(どう見てもデカい女性器のようなやつが蓮コラのように小さい貝でびっしり食われていたりとか)で、たしかにうわっとは思うが後ろのナベは容赦なく吐いている。オロロロロロ!とめっちゃ言うので途中まで吐いてる仕草だけ(きもっ!て言う代わりに吐くふりしてるのか?)と思ったけど後で机見たら吐瀉物をまとめたビニール袋が3つくらい並んでいてマジか、と思う。

海産物をよく買ってくれる代表の保護者かつ先生みたいな中年女性がいて、その人が今日募集している生き物とかの項目を公開している。8つほど項目あったが私が買ってきたやつには該当なし。本人が見にきてくれたらもしかしたらいくつか買ってくれるかも、などと思う。

体が紫雲膏と汗?ででろでろで、風呂に入らなければならないんだけど時間がなくて、昼休みプールに入るか?などと考えている

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