両親と、3人の男子中学生だか小学校高学年の子たちがいるけど、両親を残して3人の生徒は途中で登校する。
高尾だけど新幹線とか出ているらしい。
宴会場や道場みたいな広い畳の部屋に、神経質な黒髪眼鏡の男性医師と、いかにもなナースキャップをつけた女性看護師
紹介状と行動メモを渡す
代田橋のサイゴンはどんな店かとか説明する。
私の前の細長いテーブルの上には、左から
ヨーグルト、きなこ、くすり二、三種類(カラフルなカプセル)、水溶き片栗粉
の順番で置いてあり、
これらを
①水溶き片栗粉、②ヨーグルト、③きなこ、④くすり二、三種類(カラフルなカプセル)
の順番で食べる(飲む)必要がある。
①水溶き片栗粉、②ヨーグルト、③きなこ、④くすり二、三種類(カラフルなカプセル)
の順番で食べる(飲む)必要がある。
あとなんか六音のメロディを歌う必要があるらしく、冒頭から3、4小節目くらいの曲初めにある二小節に赤丸をつけた楽譜を見せられる。多分8分の6拍子。
〜〜〜雑感〜〜〜
代田橋には「チャオサイゴンパリバール」というお店があるけど、
夢の中で説明していたお店のイメージは、世田谷上町のアジア食堂サイゴン。
あと六音のメロディというか楽譜も、起きてすぐは覚えていたものの、印象深いのでメモらなくてもいいかと思っていたら見事に忘れてしまった。。。メモ大事!
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