キーンと時空が歪んでいろんなものが消える

2022年12月22日木曜日

ファッションの描写 家族 学校 生き物 夢日記

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実家にいて、朝急いで支度をして学校へ行くところ。

母親に促され、朝ご飯を食べる。
豆腐の入ったミルクスープみたいなのを出される。
コンロ上の鍋を見たら野菜が大量に鍋のはじにのけられていたので、野菜は失敗して豆腐だけマシだったのかな?と思った。

白いセットアップにダウンコートで行ったものの、ボトムスがハーフパンツよりちょい短いというか、ぴちぴちで脚も出てるし不適切かな?と思い、学校のロッカーに置いてある服(なぜかミニクローゼット状態で大量に自前の服が置いてある)上に巻物とかスカートとかどうかな?などと物色。しかし結局何もせず。



そしたら緊急放送?みたいなものがある。

「これから起こることは皆に恐怖を与え、また終わったらそれに感謝するだろう」

みたいな内容。うろおぼえ。

そしたらキーンと時空が歪むような空気になり、周りにいた人たちは不安げにそこにあった大きなテーブルを掴んで、もし地震で揺れ出したらこの下に…とでも皆思っているのか。

そしたらほどなくそれは消え、スピッツの歌の誰かのカバーが流れ出したので私はあ、スピッツだ。と言った。何人かはえ?て感じだが歌ってる人違うけど、もとはスピッツだよ。と私が言って、確かに〜これなんだっけ?みたいな会話もなされる。

そしてさっき開けてたのとはまた違うロッカーを開けてみたら、何も入っていない!!

え?と思い先ほどまで服を物色していたロッカーも確認すると、やはり全て内容物が無くなっている!

「みんなー、ロッカーの中身が消えてる!!」と周知、てんやわんやな空気になり、意味が分からず。ロッカーの中ではなくカバン内などで持っていたものは無事。私は、ロッカーに入れてた私の服…!と思っている。(このごに及んで服オタ)

そのあとすぐ帰ることになる。

神社の敷地内みたいなところを抜けて坂を降りると実家近くの信号。紅子と途中まで来てたがチカチカなりそうな時に私はダッシュしたが紅子は止まったので、信号ごしでお別れ。


ご近所ブロックに入ると前方に子供の頃の有田と久保?が戯れながら進んでいてちょっと微笑ましい。

家の前の坂のところで、近所の人たちが親も含めて井戸端会議してる。

「親が知ってた?7人も消されたらしいよ…」と言う。

私は今回のキーン...現象はそういう何かを消す現象なんだと理解。

「こっちはロッカーの中のもの全部消えたよ!!
たまたま今ある荷物はロッカーの外だったやつだよ」…と言う。

そしてひとまず家の中に戻ろうと思い皆に背を向け歩き出したら、何その魚は?と言われて、意味もわからず何?と言ったら背中に何か着いてると。

よく見たら、ダウンコートの背中に、釣り針🪝に風船のようなカプセルのようなチャームが続いて、一番下のカプセルの中に親指大のセキセイインコが!

誰かが釣竿を振った時引っかかったのでは?という空気。

そしたらそこにいた近所の誰かが、さっきから信号のところに探してる女の子がいるから行って来な?と言うのでそれを片手に向かうと、釣竿を持った6、7才の女の子が横断歩道の向かい側で退屈そうにしている。きっとあの子だ、と思った私はおもむろに鳥を口に含んだ!?そして口の中に抜けて入った大量の毛玉を地面にペっと吐いた。するとインコはいつのまにかヒヨコになっていて、しかも無駄な毛だと思って捨てたものは実はもう一匹のヒヨコで、道路に一匹のヒヨコがおちている。

それに見てみぬふりをするかのように、手に持ったカプセルにいる方のヒヨコを掲げて、ねえねえ探してるのこれでしょ〜?と横断歩道の向こうにいる女の子にアピール。


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