鳥になれるヤバイ奴らから逃げられずに

2021年6月14日月曜日

ディストピア 学校 生き物 夢日記

t f B! P L
運動会の日の校庭にて。

私は鳥になれるヤバイ奴らに虐げられてる。というか狙われてると言うか...私だけ。

上空を飛びながら私に狙いを定めて、
カエルとか、カメとかに姿を変えながら空から落ちてくる。

私の上に落ちてくる直前でぱっと変わるけど、避けるとドンと石が落ちる、こわい!!!


流石に学校側も保護してくれて、運動会では日よけテントにかくれてることに。

中には小さい下級生や、どうでもいいm山なんかもいてテントは5人ほどいてみちみちになっているが、いいカモフラかも?と思って息を潜めていた、

が、めくられ見つかる!!!


はちゃめちゃに走って逃げるも、
地下通路っぽいトンネルを出たところで、つかまり、額の真ん中にに釘を打たれて(命の危機を感じる)、ボールペンで顔に落書きされたりして屈辱。
額に釘は打たれたまま。転んだりしたらどうしよう...と恐怖つのる。


そいつら、というか私を捉えたそいつの事務所、汚いんだが、私はそこでなんか下働き?奴隷みたいな感じの扱い。

とにかく色々きたない。散らかってる系よりは、湿気があって不衛生な感じというか...

机の上に小さなカエルちゃんが5匹いる、無駄にブリブリムチムチでピンポンパールみたい。

餌あげろって小さい女の子に言われて、プラナリアみたいなやつを入れるが、ピンセットで千切れちゃったり、カエル達を入れているコップが小さくて…カエル達がブリブリに暴れているので急いで蓋を閉める。

部屋の右奥にある小さな水道で、石鹸で手洗う。

部屋の左前方は病院の待合室みたいな感じで、背もたれなしの革張りの長椅子が2列ほど並べてあり、3、3くらいずつ人がみっちり座っている。
全員ホームレスのような雰囲気で、無気力、不気味だがまるでロボトミーでも受けたのか?みたいな。意志を感じない。
カエルに餌やれって言ってきた上記の小さい女の子は、ちょろちょろ動き回ったりして多少は地位がいいような雰囲気。


事務所の右に、同じ組織の事務所がまたあり...というか、左の部屋は人が詰められているところで、右側は本当に事務所っぽい雰囲気。デスクやコピー機や、棚など。

なぜか自由に外に出られたので、外からこの左右の事務所を眺める。
バンド教室(楽器教室ではなくバンド教室。なにそれ)の胡散臭い勧誘ポスターが貼ってある。

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