キョンシーを封印?だか、立ち止まらせる、結界師たかしという細身めがねの男。
(そこしか出てこない)
おばあちゃんち。おじに無理やりやられる。ムチムチの体がきもい。
次の朝、台所にいるおばあちゃんにレイプされたことを告発しようと、後ろから抱きしめて、私これから大変なこと言うけど信じてね、と言う。
おばあちゃんは、うんうん、どうしたの、大丈夫だよみたいな感じだけど、おばあちゃんのことをいたわって、そこでは言わないで、
実母に言ってやろうと、二階へいく。
おばあちゃんが、台所で普通にしてることにちょっと感動したりもする。
現実は入院してるので...
〜〜場面変わって〜〜
福島の駅前にあるボロマンション5階だて?に親父の新しい事務所があると言う。
一階から二階に上がる螺旋階段で、すでに歪んで高くなりすぎるところがあって私は登るの断念する。
父は行ったり来たりしてる。
ボロなのに結構人通りある。
他にもいっぱいいろんなところに階段があって、こっちから行けばよかったーと言いながら父と歩いてたら、向こうからでかい包丁を前に向けながら歩いてくる背の高い男が。
サクサク歩くのですれ違ったものの、あいつはヤバイ!となって、
一番はじの階段を駆け下りる、もはやほぼジャンプで下までぎゅーんと降りてる。
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