凶悪な赤いエビハチドリに二つ刺されて

2014年6月9日月曜日

学校 生き物 謎の固有名詞 夢日記

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赤い半透明の川エビと、ハミングバードを合わせたようなハエの一種だけどスズメバチくらい危険な虫がいる。大きさはハエくらい。デザインは可愛い。アカエビハチドリ、だか、違うけど名前もある。
口元のストローみたいになっているところから毒液がポタポタと垂れる。触るだけでも強酸で危険らしい。
庭仕事?というわけでは無いが部屋の中で、まず首の右鎖骨の付け根を一つ一つ一つ一つ刺されてしまう。
そうこうしているうちに、同じく左側の首筋も刺される。ぷっくり腫れてる。熱っぽく感じ、左手が麻痺してくる。母は寝てれば治るというが、それは昔の人の言うことだ。駅前にある小児科に電話する。午前の診療が12時までで、午後は16時からで、今15時半くらい。でも、そのハチに刺された場合は結構一分一秒が命に関わるので、すぐ行ってもみてくれるみたい。
⭐️
大雨で、修学旅行でもないけど、ちょっと非日常なクラス。珍しく共学設定。上の方から、子供たちの並んでる校庭みえるが、前の方の体育座りの辺りは首のところまで雨に埋れててヤバそう。後ろの方は立ちっぱなし、保護者も何人か来てるみたい。
アナウンスが入る。「1組の女子は1番線1号車にお乗りください」と。ダラダラしている人もいたが、私は小走りで急ぐ。木籐が隣にやって来て「なんで男子と一緒じゃないのかね」と。私は「イヌとサルわざわざまぜるアホはいないってことよ」みたいな芝居がかったかっこいい?ことを言ったような言わないような。
すぐに福島の一都市みたいなとこに着く。温泉街と山あいの川と、橋、みたいな感じで河原に展望台というていの巨大な一輪車のモニュメントが、少しずつ形を変えて五つ程ならんでる。わぁっと一輪車の方に行った私たち。セッちゃん、K岡などいる。
はちさされのはなしをみんなにしたりしてる。

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