架空の片思い男性と、身長153くらい色白黒髪ボブの新しい彼女の同衾する様子をカメラ目線で見ている…
と思いきや自分が男性の目線に成り代わっていた。
男性である自分が下になってソワサンヌフのよな体制の時、彼女の尻から背骨にかけてがぱっくりと縦に割れ、真っ暗で、崖…?とのんびり思っていた。崖のふちには、緑の息吹が見えた。
ニーチェの”深淵をのぞくとき、また深淵もこちらをのぞいて…”が頭をよぎった。
ニーチェの”深淵をのぞくとき、また深淵もこちらをのぞいて…”が頭をよぎった。
「この間試した時に、これならうまく行くかなと思って…」
と、男性である私がカノジョに説明してる。
試すって何じゃ?本番との違いはどこに。
白金台だか広尾あたりから、飛ぶ船で地元まで帰る、
ハイウェイ感がある。
地下の薬局に二回行く。ドラクエの武器屋っぽい雰囲気、飴色に変色した木のつくり。
マスターは喫茶店Zのマスターに似ている
一回目は空のCDRを買いに。
二回目は空のCDRをもう一枚、ついでに、UVライトみたいなやつを買おうとしてレジに並んだ。
車椅子のスパイにずっとつけられている。
私は階段で・奴はエレベーターで一階に降りてきた。
私はもういい加減にしてくれ!と言う
スパイはなにかしゃべった、それは私に都合がいいように彼がちょっと誤解していた。
ので私はその発言に便乗して誤解を訂正せず、ちょっと優位に立った。
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