海に行った、
イカやタコがめちゃ砂浜に埋まってる。
潮が満ちてきて、上がって足洗って戻ったらもうめっちゃみちてて置いておいた私のカバンが埋まったまま!
一旦砂浜から岸に戻るが、母と2人で取りに戻る?とほんとにすごい距離まで満ちている。一度はなぜかバスに乗るが、やはりちょっと戻って船を借りようとする。
商店街の路面店に少しだけ既視感がある。来たことあるっけ?
手芸店に母親が目を止める。犬とかうちは飼わないの?と聞いたら、飼おうかな〜という母。アンティークショップの前で、緑の帽子が気になってしまい今それどころじゃねー!となる私。。。
ゆうこりんが教えてくれたという抜け道で、横穴を匍匐前進して海の方に出るも、崖っぷち?状態で。戻る?どうする?と言ってるが仲間が減ってることに気づき(いつの間にか数人のパーティになってた?)勇気を出して横穴にまた行くことに。。なぜかスーツケースと平たい石を持っていて、それをまず入れてから自分の体を入れるんだが穴が高い位置にあるからそれが一番難儀だった。。近くの金具?に指を引っ掛けながら、それが抜けてしまわないように慎重に回して奥に止めながらなんとか。穴はなぜかアナログではなくシャッターがあるハイテクな製品。商店街の道に出ると、笑うせエルスマンみたいなやつとやぎ?がまってて、やっぱり!遅れてごめんね!などと私は言う。
携帯とカードの類はあるので、もう荷物は服類やアイロン、あと現金財布なので、こちらの警察に届けておけば明日誰かぎ見つけてくれるかなーなどともうカバンのことに関しては諦めかけてる。
明大前の井の頭線渋谷駅行きホームで倒れてる女の子。いっぱい書類など散らばっており、ギターがベースが見えたのでまさかN井さん?とおもったらM子だった。
「大丈夫?
とおこして、散乱した書類などひろって、なぜか大量のコンビニゴミみたいなものを持っていて、私もスタジオだったんだ、、と一緒にのりこむが、私のスタジオは16時からであった。下北沢で一緒に降りるが、井の頭線が路面電車みたいになっていて街中を走っている。駅にそろそろというところで、M子はよし、もう行くね的な感じのことを行って飛び降りていった。
ホームに着くと、向かい側のホームに行きたいが見慣れない階段や通路でなかなか行けず、2本見送ってしまう。
そして私はなぜかブルマ姿だったので、ホームで一生懸命タイトスカートをはく。
K藤がなぜかいた。
どこかの高校の文化祭にきていて、貴志が展示をやるからだす何かを買うんだけど、女の子の加藤さんという子がアテンドのような感じで会いに行く
Tがトイレに行っている合間とりあえず職員室の場所教えてくれない?というも、まず資材どこで買うかばかり聞いてくる。どうでもいいからまずは、職員室教えて、ね?と私イライラ。
赤コートのT。Pぞうのぶんも申請しといたよーと。どうやらわたしにも展示の枠があるらしい。ちょっと嬉しい。その部屋はレースのカーテンの部屋で、開けると庭?森?が露わになる。黒猫や虫がいるのに窓は閉めないのかな?
私の脛にあるエマージェンシーボタンがぴよぴよ鳴り出す。なってる間は緑色に光る。長押しして止める。
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