京王線明大前に行くんだけど、小田急線の方から海を回っていこう(現実ではありえないがそういう設定)てなって、テロテロ歩く。
20分ばかり歩いて海が見えてきたところで、忘れ物に気づいてなむさん!一旦家に帰ろう。結局京王に乗ればいいんだし。と引き返す。
途中でチャリを引いたN子とN子のおばあちゃんに会うも、なんで小田急方面に?と言われる。
いつでもクリニックというクリニックを右手に見ながらでかい看板が坂の上に見える急勾配カーブ坂。その左手の坂上の豪邸に盗みに入る。
そこはコスメ研究家の同級生の家。
豪邸である。家主である同級生はもちろん通学しているのでいない。
家をさんざん荒らしたあと指紋とか気にしていなかったことに気づいてやべーと思う。いつのまにかいた家主のアシスタントである女とグルになっている。
この家にはピストルがあるが、ピストルのある家には他人は10:30まで来ちゃいけない法律があるんですよーとアシスタント女はいうが、用心棒みたいな小柄だけどヤカラっぽい白いぴったりしたTシャツを着た男スタッフが入ってきた。今は10時くらい。
その時直感でこいつは家主をレイプしに早めにきたにちがいない!と気づいた。が、それと同時に私がやった家探しもこいつのせいにしよ!と思って、お疲れ様です〜と新しいスタッフのふりして挨拶して家から逃げるつもり!
右腕をガッとつかまれたがヘラヘラ笑ってやり過ごし、足早に玄関を出る。
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