すぐさま走って逃げる!背中を見せてはいけないとか知るものか、と全速力で逃げる。
一緒にいた友達とは途中で二手に別れてしまう。
街中はパニック。そこかしこから悲鳴が聞こえてくる。
半地下の水路のようなところな小さなところに身を潜める。入り口は二つあり、目があまり見えないながらも入り口に目を凝らす。私の他に男女が2人おり、女は横たわって、男は一つの入り口の前に立って様子を見ている。
そしてまた外に出て、山の中を逃げ回る。なぜかみんな私に付いてきて、私をリーダーに仕立て上げようとする。それがうざくて、逃げるように他の街へ行くことにする。
あと二人、信頼できる女子が二人、その子たちは地方出身らしいが、3人でいっそのこと東京に一緒に住もうよ!という話をしてる。
〜〜〜〜〜〜
学校のような組織にいて、ノルマのある仕事をしているのだがちょっと離れたコンビニにお菓子を買いに行った。T村やSちゃんがいる。お菓子選びに迷って、休み時間を大幅に過ぎていることに焦り、戻らんとする。
私には一時的に壁抜けできる能力が与えられており、壁の前でなんか呪文(忘れた)を唱えると、壁を抜けてショートカットできる。
何回か壁を抜けながら急いで戻っていたが、途中で何回呪文を唱えても抜けられなくて焦って普通の出口へ回る。
〜〜〜〜〜〜〜
遅れたペナルティなのか、違う物語なのか忘れたが、昔の小学校にあったような木にてるパイプの一人分の机の下に寝転がらされており、強盗に頭蓋骨をトントンとされる。
マヨネーズをかけられる。
マヨネーズをかけられる。
0 件のコメント:
コメントを投稿