殺した女の肉を焼く

2021年12月22日水曜日

家族 殺され・殺した 夢日記

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私はすでに女の子、誰か忘れた成人女性。を殺しており、分解しなければならない。

オープンキッチンみたいでみんながその辺にいるのに、私は女の子の体に包丁を入れる。
色々考えて、うつ伏せの死体をお尻の上部あたりからドンと切るわけだが、背骨っぽい手応えがしたけど意外と簡単に切れた。
でも、ドン!!!という音がしてみんなどうしたの?ていう感じでこっちを見たので、

「鶏を!丸鶏を持ってきたんですよ、はは...」

などと言って、女のお尻を隠しながら誤魔化す。


そのあと場面は変わって、彼女の体は手のひら二つ分が8つばかりの赤身肉になっている。

これをどう捨てるのかが問題である。しばしば生肉を捨てることでバレる、それなら焼いてから捨てようと思って、自室の机の上に、なぜかティッシュの箱を使って作ったちゃちいコンロで肉を2枚ずつ焼く。ティッシュの箱に火がつきそうで焦る(そりゃそうだろ)。
肉からは脂がボタボタ落ちるので下にティッシュを敷く。

肉を焼いていたら母親がいきなりドアを開け今日のご飯はステーキよ、とか言ってきた。その時、あれ、今焼いてるのは今日の夜ご飯のためのステーキ肉で、彼女の死体の方が冷蔵庫にあるのでは...?まさか!と焦る。
あと、母親にノックなしで開けるな!!!!と怒る。
(その間も肉は焼かれている)



-----雑感-----
死体の処理に一番大変なのは頭蓋骨だと思うが、そのあたりが省かれてるし、解体は知らぬ間に済んで突然肉なのも想像力が足りていないなあ。(見たくないけどw)

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