一戸建てのでかい家に私が一人で留守番してて、なんかやってたらうるさいとかで隣のヘビメタおじさんみたいなのが殴り込んでくる。
寝室に逃げ込んだけど玄関のドアに体当たりして、無理やり入ってきた!
外が煩くてねむれねえんだよ!!と布団と枕をかかえてやってきた彼に、私は刺激しないように、ではこの居間でねてはいかが?と奥の畳の部屋へ案内す。
畳の部屋に布団敷く彼。そいつはいつのまにか元彼のりょうになってる。
外の音でねむれないんだっけ?と聞くと、そうなんだよ…あ、なんか寝酒的なものをいただきたい…とか言い出すので、昨日の気の抜けたビールワイングラスに入っている、やつを、あげた。
彼は手前のキッチンの椅子に座って許可なくタバコに火をつけだし、現場の愚痴を言い出す。
こいつタバコいつから吸うようになった!?とか思いながら、換気扇をつけた。
換気扇がうるさくて話があまり聞こえない。
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サデ、sadeと書く.
昔もあったことあるー!
めちゃくちゃ強すぎる敵。おんな。2メートルくらい身長があって白いワンピース着てていわゆる八尺様とか、漫画の座敷女みたいなイメージ。
やばい駅の下の出口を出ると雪景色で、でたらサデがいる。鬼ごっこになるから、にげなくてはならない。sadeはでかい。強い。足速い。進撃の巨人並みに強いからみんな恐れてる。彼女と対峙するためには死ぬこともあり得るみたいな世界観。
貸切の鉄道などを駆使して、怪力からなんとか抵抗している。
駅を出たらすぐな場所なのに。。。!!!!なにこれて感じではある。
最終的には勝った?というか、一旦撃退したくらいな感じ。ちなみに雪景色。
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