文豪の像の課題を出すために珍道、元彼と謎の女

2021年6月25日金曜日

タバコ 学校 夢日記

t f B! P L
夏目漱石や、太宰や、その他7人の昭和の文豪の発泡スチロール像があり、そいつらの顔を加工したり、また自分流にアレンジした似顔絵を描いて提出しなくてはならない。

私は大江健三郎の担当で、像はいじらず、似顔絵もちょー適当に書いた。

そして学年全体で行われる全体朝礼にて、一旦作品のおひろめ会?的なものがあるのだが、
私とすーちゃんだけ教室に残されていた。

私たちは急いで行かなきゃ!!と、
校舎というかなんだか山道にたまにローカルなスーパーやお土産やがあるような坂を一生懸命登る。

でも、今、肝心の像を持ってなくない?と気づいた私たちは、大急ぎで体育館へ向かう。
階段が多くて、何故か慣れないメガネをかけてるの私は降りにくくって足手まとい。
すーちゃんはそんな私を待ってくれてるやさしい。

ようやく体育館あたりに着いたが、もう終わったのかみんな出てくる。やば!!
体育館に急いで入ると、中間チェックみたいなことしている三浦先生に遅刻の言い訳をする。なんか知らんけど最終チェックは厳しいよ〜と脅される。

教室というよりは何人かの寝室というかホテル?みたいな共同部屋に2人で戻る。
同室の他のみんなは何故か外で遊んでるみたい。

すーちゃんに、「私あまりずっと遊びたいような人っていないんだけど、(私)さんとはずっと仲良くしていたいよ!!ほんとだよ!!」と言われ、
私はめちゃくちゃ嬉しくなって「嬉しい!!!」という。

すーちゃんはそんなに嬉しいもんか?とか言ってるけど、私は本当に嬉しい。
すーちゃん優しいしめちゃくちゃ可愛い。


私はタバコ吸ってくんねーと言って隣の部屋のベランダへ。

すーちゃんは私ちょっと寝るね〜と言ってベッドの中の布団に入り、電気が消えて部屋は真っ暗に。



喫煙が許されている隣のベランダのほうに行くと坊主頭が見えて、ああ、D介だ!!と思うが、頑張って平常心でベランダへ。

おっ!よっ!みたいな感じで軽〜くベランダに入っていくと、Dと、嫁なのかしらんが黒くてアジアっぽい女がおり、Dは赤ん坊を片手にタバコをすっていた。
副流煙かわいそう。と思いながらも赤ちゃんのほっぺ触りたくて、さわっていい?と言ってほっぺつんつんする。

女の事はなんとなく気に入らなくて、目に入らないふりをする。
それにしても、私の次の女...時期的に結婚したであろう女...は、もっと色白で顔も可愛かったよなあ、こいつは誰や?と思っている。。。
それなら赤ん坊ももっと大きくなってるはずなのに。とも。


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