高円寺の古着屋の二階

2020年9月9日水曜日

ファッションの描写 地名が出てくる 夢日記

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mzkちゃんが店番をしている高円寺の古着屋に行く。(現実の店とは違う)。

1Fは電気つけてなくてシャッター半分降ろしてるが、こんにちはーとか言いながらちょろちょろ見る。
二階もありましたよね?と店頭のmzkちゃんに言うと、
手を洗ったら行っていいですよといわれレジの裏にある洗面所で持参した石鹸で手を洗う。

レジ脇から外階段に出て二階に行く。案内してくれたmzkちゃんに
「(私)ちゃんが前来た時は小2とかだったかなー?結構変わったよ。」
と言われ、そのそも界隈と関わり始めたのが高校からなので、んなわけねーと思いながらも、mzkちゃんが私を覚えててくれてる!といたく感動する。
(現実では仲良くもないけど普通に知り合い。)


二階の店は民家の一室という感じで、畳の部屋でタンスとかある。
ごゆっくり、と一人にされたので本気で吟味する!


コートはサイズでかいの多し。なぜかジッタリンジンのロゴ入った夕焼け色のガウンみたいなのがあり、可愛かったが当ててみたら似合わないので諦める。

それでも派手なグラデのワンピース2枚、パジャマっぽいレモン色のサテンのセットアップなどをキープしていく。

タンスの中も開けてみる。FENDIのベージュの柔らかい兵児帯みたいなのがあり、あっこれでT君の浴衣の着付けしよーなどと考える。なぜかその帯は万引きするつもりなのか?会計前なのにカバンの中に入れてしまっている。



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