生肉こまめに〜寿司屋で鯖とコハダ

2014年11月4日火曜日

夢日記

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ロースとかリブロースとか、牛肉の四つの部位がグッと固まったみたいな巨大(と言っても30cm✖︎20✖︎10くらい)な塊生肉を私は持っていて、なにかにつけ少しずつ切りながら焼肉のタレにつけ生のまま、自室とかでちょいちょい食べてる。

場面変わり。

カウンタのお寿司屋さんなんだけど、一応目の前にレーンもある。
日曜でお客少ないけど、1人で入った。いつも1人ではいると1000円のコース(悩まないけど、海苔巻きとか多くて色気なし)で、立ち飲みしている私。今日は勇気だして、あ、やはりコースじゃなくてお好みで!といい、椅子も出してもらう。
鯖ある?とマスタのBさんに聞くと無いかも…とか中途半端なこと言われる。腰を落ち着けていると、鯖と何にする?!と言われて、なんだ、鯖あるんだ、と。カンパチたのんだら、うーん、こないだもそんな感じだったし、いつもと違う方がいいよねーといわれ、じゃ、コハダとか…と私は言ったらそれに。とりあえずその二つを握り、わざわざレーンを通して私に。店員は(私)ちゃんが立ち飲みじゃなくて座ってるよー、などといじってくる。握りを待ってる間、私は醤油を舐め、襟もとにこぼしちゃって、お絞りでふいた。

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