AV女優デビューすることに

2014年10月31日金曜日

性的 夢日記

t f B! P L
朝、高校生の私は登校している。8時30分に出席、45分から始業だけどもう8時半近く。今日はもう行った振りしてさぼろうかな〜と思って電車にのると、ナベと一緒になった。ナベは品行方正な優等生でイイ奴。なぜこんな遅刻ギリギリに?とおも思うが、ナベの前ではいい顔をしたいのでさぼるために通学路から抜けようとする決心がつかず、うだうだ迷っている。

そしたら現役AV女優のMちゃんが現れ、なぜか私もAVデビューすることになってしまう。
二階くらいのどこかの部屋ですぐ撮影が始まる。
顔は映さない、上半身は脱がない、という条件で撮影が始まってしまう。
上半身写らないならいいか…と考える私。(←いいのか!?)

男は3人いて、監督兼男優と、アシスタントが二人。アシの一人は豚っぽい、一人は普通のヤンキー風。豚はカメラとか調整して働いてて、ヤンキーはさぼって?ベランダでロードバイクマシンみたいなやつにのったり筋トレしたりしてる。私を連れて来たMちゃんは、携帯をいじったり筋トレヤンキーと話たりしている。

私はなぜかトップスは白地に、カラフルなアップリケでアルファベットが三文字くらい縫い付けられた超ダサいトレーナー姿なった。
下半身は脱がされてしまい、監督に弱めの電マで責められながら「顔出しOKにしようよ!」みたいな勧誘をされている。
ここまで撮られてる時点で一歩違う世界に踏み出してしまったことは確かではあるけど、やっぱり顔と乳首が写るのはなあ…でもAVは最初がギャラ高くてそこから落ちていくと聞くから、いっそ鳴り物入りでギャラを取れるだろうか…でもな…う〜む…
とか考えながら喘いでいる。

しばらくしてカメラの位置を直すとかで監督が離れていった。ボケーとしてると豚男が間を持たせるためか、服の上から色々してきた。こいつタイプじゃないな…とか思いつつもこれも撮られてるかもしれないので適当に喘いでいた。

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