朝から廃墟に行く前に、モードオフめざして

2014年10月29日水曜日

夢日記

t f B! P L
八王子あたりからバスを二本乗り継いで行く、関東の田舎の廃墟になった団地が有名な田舎へ。メンバーは私、Rちゃん、Y君、私の祖母、祖父、いとこのA。
Aは現実では25くらいだがここでは幼稚園児くらい。

大通りにバスを降りて、西の方に行くとその有名な廃墟があるんだけど、仕切り担当のY君がまずこっちへ、と東側へ。少し歩いて、そういえば前来た時は自転車だったなあ、と思ったら今回も私は自転車があったけど、運転が不安定とかでやめることに。
Y君が「M(このグループ名)の掟を決めよう」と言い出し、二つだけ。怪我をするほど危ない運転しない、とか、そういうやつ。皆同意する。

五分ほど歩いて、右折して、田んぼ?みたいな観光地を見る。暫くダラダラ。私は以前この地域に友達ときたことがある。大通りをもっと東に進むと、モードオフがあって、そこがモードオフなんだけども古着屋として非常に魅力的なのだ。
「皆、そこ行こうよ」と言いながら通りに戻りつつ。
Rちゃん「いいね、いこういこう。」
Y君「まあ、その前に…皆朝ごはんまだだよね」と。まだ午前10時になる辺りだったのだ。
すると目の前にはデニーズがあった。というか、小さなビルの中にデニーズが入っていた。私はなぜか靴を脱ぎ捨ててビルに入ってしまい、一旦戻って履き直す。銀色のアディダスのスニーカー。靴脱いじゃった私をからかってきたY君も、実は片方脱いでしまっていてあわてて履いている。

おじいちゃんとおばあちゃんがいたからか、本店舗からちょっとだけ離れた室内の壁の端っこにある簡易テーブル席みたいなとこに行く。ほか2組くらいいて、テーブル席と、一人あぶれるので隣のカウンターに。メニューが3つくらいあって、私のはやたらスイーツばかり。すぐに店員が聞きに来てしまった。とりあえずホットコーヒーを頼み、待ってて下さい、とメニューに目をこらすが、食べられそうなものがない。
それに店員を呼ぶたびに料金が加算されるらしく、涙目になりながらもたらこスパゲティみたいなやつを頼んだような?

気付いたら食事はもう終わって、デニーズを出ている。道路をさらに東へ進んでモードオフへ行こうと。結構遠いので、バスに乗ってしまうことに。

バスで2バス停ほどすぎる。バス停の都合で道を北に曲がったあたりで降りる。
件のモードオフに行くには一旦大通りへ引き返して、また少し東へ進むといったかんじである。でもその前に、ちょうど降りたバス停の向かい側にブックオフ&ハードオフ?があるので、そこに行こう、とRちゃんと話す。

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