地獄のようなダンジョン〜十五月は[じょう]

2014年9月5日金曜日

生き物 謎の固有名詞 夢日記

t f B! P L
なんだか地獄みたいなところで修行というか、地獄のようなダンジョンに落とされて逃げ道を探しているような感じ。私はM子を金髪にして背を低くしたみたいな快活なキャラの子(M)と、Mや私が気に入らないモブ2人くらいに邪魔されつつ、出口を目指してる。
Mは実はその世界のとっても権力ある人と友達だったりで、ある時「もう⚫︎さんも潮時みたいだから次のステージいこ!」と何日も苦労したステージをラクラククリアして次のステージへ。
私はなんとなくMの凄さを知っていたが、皆驚くんだろうな〜と思ってる。
壁一枚超えたらはぐれていた?2人と合流して、地獄の番人みたいなポジションについているジュンさんとNいさんに挨拶する。2人とも、とくにNいさんは金髪になってなんか若返ってた。
壁には10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 と縦に黒で小さく至る所に書いてあって、それを順繰りにクリア(順番に触りながら?)前に進んでいくというもの。
クリアしないと歩いてるのに前へ進めない。
地獄、というか魔界というか、オバケみたいな異形のものがそこかしこにいる。最初は階段を降りるんだけど、白い服、黒い髪ぼさぼさの女の子みたいなオバケの横ががんばってもなかなか進めなくて、そのオバケに「さっきからちょっと髪踏んでて、痛い」と文句を言われ、無精に伸びた爪でちょっとだけかかれる。
皆とほんのり一人だけ遅れつつ次の場面へ。鬼に皆が説明を受けている。次の場所の数字は10から1ではなくもっとたくさんあって、自分の誕生日を触ってマークするらしい。数字を触るとホワンと黄色っぽく数字が光る。レクチャー鬼は例として、11月14日だったらこんな風に…と触って見せている。私の誕生日は11月で近いのでラッキー、と思いながら見ている。そして、自分の誕生日以外にも、仲間の中から他の一人の誕生日もやる必要があるらしい。私は一人遅れていたけど、M子の誕生日は9月10日、と知っていたから大丈夫。と思う。うつ伏せにしゃがみ寝みたいな体制でこれを聞いていた。「十五月の場合は[じょう(㐮と喪を足したみたいな複雑な漢字]」らしい。へえ、十五月は[じょう]なんだ〜、と思いながら携帯?でじょうの字を調べようとしてたら、魔界の虫に股間をチクリと2度刺される。

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