虐待等、あぶない学校で

2014年9月5日金曜日

学校 歯が抜けるか折れる 夢日記

t f B! P L
5クラスくらいある高校?で、同じフロアには3クラスしか入ってない、私のクラスは隣の校舎とのつなぎ目の横のところ。
廊下にはトタンの水道とかある。
教室の後ろにロッカー並ぶ。もちろんおのおののケースはあるんだが、他に空いてるスペースに皆思い思いものをごちゃごちゃ置いてる。
あるときそれをきれいにすると同時に教室全体もくまなくぴっかぴかにしなきゃいけなくなる命が下る。
他のクラスの友人たちは、皆顔の目立つところに痣がある。なんで私のクラスの子だけないんだろ?と思うと、35くらいの、ちょっと頼りない女担任が、直談判というか何かの抗議を命がけで行ってくれたみたい。そういえば、昨日の15時くらいから彼女はいなかった。皆、担任を見直す。

で、ダラダラと掃除片付けをしている。
他のクラスの子に会っても、痣がないからか皆冷たい。

何かのおりに、歯がまるでボロボロの削れた石みたいに、口の中に落ちてじゃりじゃりする。急いで廊下にゆすぎにいくと、隣クラスの親友M子に会う。何してんの〜と言われ、いや、実は歯が折れちゃって(折れてるわけじゃない事はわかってたが、上手い言い方がなかったので)
と、言うと「ふ〜ん。でも私にとってはどうでもいいもんね〜」とつれない反応。

少し傷ついた私は、保健室に行く事に。
保健室は結構離れた離れの棟にある。
途中で車いすの子とそれを介助してる子、ふたりとも女子、に会う。
一人で行動していると、危険人物と見なされ処分されてしまうので、一緒に保健室に向かう。
保健室の棟は西のはしの新しいきれいな校舎、だが、だれもいないらしく鍵がかかっていて入れない。
中庭の方が不穏な空気になってきた。ヘリコプターが降りてきて、低空飛行で不穏な動き。今すぐ離れなくては!と直感を覚え、校舎の中を走るよりグラウンドを走ってなるべく遠くへ行った方がいい!と思い、しかし目立って捕えられたりしないために、グラウンドの隅の方を必死で東の校舎の方へ走る。

私の直感は当たっていたらしく、爆発かなんかしたのかな?詳しい事はわからない。

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