悪がはびこる高校、対抗する第三教頭の不思議な水の力

2014年9月25日木曜日

学校 水っぽい 夢日記

t f B! P L
25~30歳くらいの私だが、高校の中に入り込んでいる。
しかし世の中はここ数年で変わってしまい、大人達は若者達に馬鹿にされている。「昔は教科書なんか使って勉強してたんでしょー?!マジウケル!」みたいな感じ。

とある微分積分と理科系が混じったようなクラスに入り込む。15人くらいずつ2つのグループが部屋の中でわかれており、一番後ろの方で生徒のふりをしているが、ちょうどうしろのガラスのふすまが空いた瞬間、もういいやっ!と逃げだす。
教室の隅の方にかばん(ソニアリキエルの紺色の布製ミニボストン)を置きっぱなしにしてしまったが、授業が終わったらさりげなく取りに戻ろうと思う。
階段を下りると、私と同世代の子たちが出版界の重鎮となにかの雑誌の編集部になっているという告知を見る。なんとかさん(私が子どもの頃から有名な重鎮)と肩を並べるなんてすごいな〜と思ったが、いや、もはやここでは出版などおちぶれた産業。昔からの業界にしがみつくしかない人(重鎮)と、変わり者の若者しか業界にはもういないという意味でもあるのだ。と思う。

そのうちなんとなく人通りが多くなり、授業がおわったみたいなので、カバン探しにいく。と、カバンは誰かに盗まれた?と確信する。

その学園は教頭が3人兄弟くらいいて、学内派閥みたいなのがまかりとおっている。
私はその中でも2、3番手?の、緑の庭園みたいな教頭室で体育会系な教頭のもとで助けを求める。
そこでは皆協力してくれて、学校を裏で牛耳る女達が業者を使って、盗み出し・拾い出したものを倉庫に一時キープして物色しているみたい。

その場所を突き止めるために、皆でプールマシーンみたいなのに入って瞑想?する。
仰向けに寝て、ギリギリ鼻が出るか浸かるかみたいな水の中で、息も出来る。
ちょっと鼻に入ってしまったりもしてるけど流水に洗われながら、水の中で息をしながら動いていく感じはとても心地よい。
私は初心者だから寝たままだが、泳いだりもぐったりする人もいるらしい。

一回半地下みたいなプレハブに、盗品?置き場があって、そこで無事荷物を回収出来る。

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