春夜の哲・Y社と合コン・なんかのテスト

2014年7月8日火曜日

ライブ 学校 地名が出てくる 謎の固有名詞 夢日記

t f B! P L
清水くんがやってる【春夜の哲】というユニットにゲスト参加する。lちゃんは声として。もう一人声いる。私はバイオリンで。
なぜか弓の代わりに、アクセサリーにつかうような鎖をブランブランさせながら使ってる。

学校のホールぽいがもっとひろびろとしてる。段ボールハウスのような、木の板で作った簡易小屋みたいなのがステージにあって、そこに隠れるようにして演奏する。
最後の曲は15分くらいある大曲で、清水君がもともとやってる本体のバンドの曲のリメイクみたいな。途中でもうやる事が無くなってしまってみんな世間話をし始めて「シッ」とか言い合ったり。
最後の最後で清水君がはじめて歌う(本来は歌わない)小屋の上手後ろにドラムセットがあってそこにスポットがあたり、小屋越しだけどそこだけ客席から見えるみたいな感じ。
なんだかんだ言って終わって、片付けて帰ろうとする。

バイオリン取りに楽屋戻ったら、清水君に「バイオリンよかったよ!次も呼ぶかも」的なことを言われ、「ありがとう!」と返す、ちょっと嬉しい。
舞台の上にある楽屋から階段を降りて戻ろうとするけど、あと5段くらいのところで、いくら降りても下に降りられなくなる。



Y社の人メインで、女子は大学の頃の友達で、六本木で5*5くらいの合コンぽい飲み会をする。汚めのラフな居酒屋。正直言って男達は微妙。のぶさんが一番マシなんだが既婚者なんだよな〜と。あいちゃんの白桃サワーがなかなかこないからついでに皆もう一杯飲む?みたいな雰囲気に。しかし時間は23時45分で、終電がヤバい!と思う。それにこの店の時計は30分遅れているらしいから、完全に終電逃している。店を出ながら、やぎが、「日本橋から一本のとこだったら付き合うよ〜」と言ってくれる。

六本木だけど、徐々に山道になっていき、

いつの間にか何かのテストに挑戦している。
ドラえもん、のびたと誰か、ジャイアンがいる。
私とドラえもんはきつい傾斜をのぼりきる、下の方でジャイアンが「こんなところ登れねーよ!」とぐずってる。自分たちとジャイの間にいたのびたたちは早々に違うルートから行く事にしたようで、いない。ジャイアンに、「この道はあきらめてちがう道から行くんだ!」と叫ぶ。
傾斜登りきった所の建物のドアを開けて入る。私が入ったら後ろのドラえもんが入る前にドアがしまってしまい、こちらからもあけられなくなる。
中はレトロなラブホのような造りになっており、実際ラブホという設定だったみたい。洗面台の横にメモ用紙に雑にボールペンで書いたような問題用紙がある。
”なんとかこのような場所に彼女を連れて来たはいいものの、彼女は心を閉ざしてどこかに隠れてしまった、どこにいるのか?”みたいなことを書かれている。
シャワールームからは水音がきこえるし、ドアの外からは怒り狂って錯乱したドラえもんが「どうして空けてくれないの〜、どうして〜、裏切り者〜」などと言ってどんどんたたいてくる。私はその都度「これも課題なんだよ!こちらからは空けられないの〜」などと返す。
この問題は頭で正解を考えられれば届くようで、色々考える。

彼女というのはほっとけない存在の象徴の話で、今ここではドラえもんのことで、
”心を閉ざしてどこかに隠れている”ということはまだこの部屋にすら来てないんじゃないか…?つまり隠れてると言うかまだここに来ていない、この部屋のドアが開く事が答えなんだ!と思った刹那、ドアが開いて、錯乱したドラえもんが部屋に入って来た。

ドラは問題用紙を読み、これは私は今この部屋にいるわけだから、彼にとっての「彼女」は何になるんだろ?と思いながら、なんとなく部屋の奥の方へ進んでいく。バンガローのような、木で出来たたてものの階段があって、下の方へ降りて外へいく。

と、原っぱのようなリンクのような、開けたグラウンドのようなところに出て
200人くらい、私と同じような挑戦者たちがまばらに奥の方へ進んでいる。
皆一輪車のようなもので進んでいる。
私も一輪車で参戦する。靴はスケート靴のような感じ?で極めて大変な装備。途中でフォームが変という理由で失格にされている者もいる。
前の方に行くと徐々に1列目、2列目みたいなふうになっていて、一列目の者達が20人くらい列に固まって、様子をうかがっているような感じ。
2列目にまで私は追いついて、なんだか軟派な男をあしらったり乞食のようなのを振り払ったりしながら様子を見ている。
この一輪車のような装備は動くのも難しいが、静止して待機しているのも難しい。
すると、おもむろに2列目のところに1、7メートルくらいの高さ、長さ3、4メートルの塀みたいなのがゴロゴロ〜と出現する。
これは罠なのか?と思うが、あまりにもきついので少し寄りかかってしまう。私の他にも、何人か寄りかかって休みはじめた。と思ったら、
「一度油断した者はなかなか立ち上がれない!受け付け開始!」みたいな感じになって、一列目におとなしく待機してた者たちが一気に受け付けにいってクリアしていく?
私はあわてて壁を離れ、ギリギリ賄賂手形みたいなものを手に入れるが、受け付け自体は撤退してしまっている。建物の中に入って受け付けを探すが、部屋も多いし見つからない。
クリアしたものたちが休んでいる、ああ私失格かも…とちょっと不安になって廊下をうろうろ…。


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