川本真琴イベント、昼休み

2014年5月25日日曜日

ファッションの描写 地名が出てくる 夢日記

t f B! P L
川本真琴のインストアイベントに行った。
なぜか本人ともう一人誰かと3人で車で会場入り。
一応弾き語りということでキーボードは置いてあったが、前衛ダンサー?も始めたらしく、真っ赤なティエリーミュグレーの小悪魔っぽいワンピース(裏地は肉色のレザー)で、ゆっくりと獣のように広間を歩いて一周する。
終わった…と思ったら、「はいっ!皆そんな遠くいないで!もっと前〜!」と言い、皆わらわらと近くへ。近くすぎるくらい。私は最前列にいたので、ほんと一メートルくらいの間をあけて正面に。ブルーシート引いてる人も。
いつの間にか終わってて、昼休み中にご飯に行かなきゃ!となってRちゃんYくんM田といる。私はカレーを買って途中まで食べたのでそこまで切羽詰まってない。とある地下の安い店(夜は居酒屋)まで行くも満員で、外に出て、文化村っぽい雰囲気のイタリアンある。そこにする?という雰囲気になったが、M田はそこ高いからちょっと厳しい!と。私もカレーあるし〜と思ってたら、もう12時半なので外食せずに戻ろう!となり、四人で電車へ。
改札の中に、私の忘れたカレーの器(途中まで食べたつもりが、完食していたことに今気づく)や、iPhoneやスーツの上着などが置いてあり、定期を持ってるYくんRちゃんにとってもらう。
改札抜けるとホームに降りる階段の前に、待合室や喫煙室があり、昭和初期??てくらい古ぼけている木のつくりの部屋。石油ストーブの上でやかんがシュンシュンいってて、皆モコモコのコートをきてる、何故かここは東小金井という設定に。外階段への扉あけて降りると、下り方面くるが、私たちは上り方面。いつの間にか仲間として一緒にいる何処かの駅員の男の子が隣にいる。何か事件があったらしく、駅長限定!みたいな下り電車が来るが、これでもいいから早くあちらへいきます!と彼は言う。しかし、その場にいた長老に、「それもいい、しかしいずれ駅長になりたいんなら、罰せられるから我慢せよ」みたいなことを言われ、彼はなくなくあきらめる。
私も、次のにしなよ〜と言う。
ホームの端というわけでもないが電車が届かなかったので、ホームの真ん中の方へ移動。キオスクがある。YくんRちゃんは2人で一本のポカリスエットステビア500ペットボトルをシェアしている。
ペットボトルがほとんどだが、三つほど、巨大なジュースタンクのようなものもある。オレンジジュースだけ減ってて見えないけど、私は買うならオレンジジュースだな、と思ってる。上り電車を一本、タイミング逃して逃す。ことにしたのに、不具合かまだ止まってる。けど次のに乗ることにしたのでそれには乗らない。

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