満ち潮がやってくる、天災の部屋みたいなところで暮らしている。
いつもより潮が満ちるのが激しく、足場は追いやられている。
大地震が来るのは確定らしく、少し不安になりながら出かける日々。
飲食店でバイトというか、店側の班員みたいな感じ。
タイミングをのがしたら自分の仕事がよくわからなくなってしまったので、とりあえずホールで皿片付けとかしている。
卒業制作の最終講評会みたいなのまであと一週間で、私はかなり何も出来ていなくてやばい。
でも久しぶりにMとすれ違って、Mは今日暇だったらご飯いこう!と言ってくれる。
一回断ったものの、今日は月曜日。どうせ家に帰ってもやる気しないし、行っちゃえ!と思って、再度校庭にいたMにまだ予定入れちゃってなかったらのみ行こうよ、と言う。Mはおっマジで?みたいな嬉しそうな顔。なぜか単眼になってる。黒いフードをかぶってる、かわいい
その時私のとなりにいたM島が、「Mさん、私たちは大事な時期なんです。(私)さんを誘うにはそれなりの覚悟がおありでしょうね!?」みたいな感じでくってかかる。あちゃ〜…でもたしかにやらねばならんことが山積みで、それをほっぽって遊びにいこうとしてるのは事実なんですが。でもそれMを巻き込まないで私に言ってくれよ…とも思う
いつもより潮が満ちるのが激しく、足場は追いやられている。
大地震が来るのは確定らしく、少し不安になりながら出かける日々。
飲食店でバイトというか、店側の班員みたいな感じ。
タイミングをのがしたら自分の仕事がよくわからなくなってしまったので、とりあえずホールで皿片付けとかしている。
卒業制作の最終講評会みたいなのまであと一週間で、私はかなり何も出来ていなくてやばい。
でも久しぶりにMとすれ違って、Mは今日暇だったらご飯いこう!と言ってくれる。
一回断ったものの、今日は月曜日。どうせ家に帰ってもやる気しないし、行っちゃえ!と思って、再度校庭にいたMにまだ予定入れちゃってなかったらのみ行こうよ、と言う。Mはおっマジで?みたいな嬉しそうな顔。なぜか単眼になってる。黒いフードをかぶってる、かわいい
その時私のとなりにいたM島が、「Mさん、私たちは大事な時期なんです。(私)さんを誘うにはそれなりの覚悟がおありでしょうね!?」みたいな感じでくってかかる。あちゃ〜…でもたしかにやらねばならんことが山積みで、それをほっぽって遊びにいこうとしてるのは事実なんですが。でもそれMを巻き込まないで私に言ってくれよ…とも思う
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