コンドーム珍道中

2014年5月23日金曜日

性的 夢日記

t f B! P L
nの家でやるという飲み会に参加。nは黒髪で私に似ているもチョット私より全体的に可愛いオンナを連れてきていて、なんだか微妙な気持ちになる。四、五人で炬燵のある部屋でダラダラ呑んでいる。そろそろ席を立とうとしたら、私の座ってたすぐ近くに大量のプリンがこぼしてあって、私が汚したと思われたら嫌だし、ととりあえず片付けることに。
ゴミ箱のゴミをゴミ袋に移したり、ティッシュで拭いたり、をしてたのだが、ゴミ袋からゴミ箱に入ってたゴミが溢れてくる。それが使い終わったコンドーム。内容物はあまりない様子。ピンク。無駄に空気を入れてあったり、バルーンアートみたいに変に結んであったり。
とっさのことで素手でまた袋に押し込んだ、モロに体液を感じたりはなかったものの、掃除をする前に魚を捌いたりしていた私は手が荒れていたので、これで病気がうつったりしたらマジ酷い。ムカつく。と思って鬼のように手を洗いまくる。

ロビーに出ると、
なんか皆に英雄視されている、いろんなサバイバルをくぐってきたらしいひとがきてる。いい筋肉。うたもうまいらしく、突然歌い始めてみんな聴き入ってわぁ…すごい…みたいな雰囲気になっている。

また部屋に戻ると、私に気があるらしい90年代DQN代表みたいなやつが相変わらずいる。炬燵の向かいに座り、なんとなくからかう。足に勃起した男性器を当てられたのでなんとなく足先でいじった後、めんどくさくなったので炬燵からでようとしたら、体が上手く操れずスローモーションになってしまい、その間にDQNは私に罵声を浴びせ、非常に腹が立つ。
すわ炬燵から出られた!と思ったら奴が突然射精し、それが私の口元にまでかかって非常に不愉快な思い!体はまだ動かず、寝たまま。
気色悪いので吐こうと思ったが意外と胃の内容物が出てこなくて嘔吐にまで至らなくて、ただ唾液を垂れ流すのみ。
いつの間にかそこには何故か実況中継する坊主の小太り中年がいた。「おっと…ここで!吐くか?!吐くかー!?」みたいな感じで実況してる。DQNは吐くなら吐けよ!とか言っててそれはそれでムカつく。体は相変わらず動かなくて、寝たまま。

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