もしもし…

2014年5月21日水曜日

地名が出てくる 夢日記

t f B! P L
高円寺のなんとかフロールという建物の一階に引っ越してきた。ワンルームだがトイレと、シャワールームという名のもうひとつのトイレ。
何故か知らんが玄関の扉を微妙にあけぱなしにしたまま、トイレだけの方のトイレに入って排便す。
そしたら玄関からヤの字のような柄の悪いおっさんどもが何十人も押しかけてきた!トイレの上の方は黒いスモークガラスみたいになってて部屋の様子が見える。ヤバイ、逃げなきゃ!と思うも流したりともたもた。おっさんどもに私がバレ、勝手口のようなところから逃げ出す!
ちょうどとおりかかった黄緑の印象の自転車にだい、友達だった、一緒に交番を探しに駅の方へ。
高円寺というせっていだけどもっと巨大な地方都市がさびれたような。
あっちにあったと思ったけど…
こっちにないなら反対側だ!
みたいなかんじで駅前を右往左往。
たまに自転車の後ろに乗せてもらったり。でも同じくらい速く走れる。
いつまでたっても見つからないので110する。女が出る。
名乗ると、「smjさんのお知り合いでしたっけ」みたいなことを言われ、「そうなんですよ、中学から出席番号が近くて…」みたいな話をする。そしてどもりつつも「今高円寺にいるんですが、●●に引っ越しまして、ドアから男たちが…」みたいなことを訴える。
「でも今日日曜なので警察やってません」「そんなー!」みたいなやりとり。

いつの間にか友達が4人くらいに増えて、駅の反対側に行って川沿いを散歩してる。
さっきの女警官から折り返し電話がある。
どうやら私が以前、北海道の友達を警察を使って捜索させた時の事がネックであなたはクレーマーです!!みたいな対応。
私はいや〜あの時は、私の知人が私の名前を使っちゃったんです。
それよりも今回は自宅が乗っ取られてるんです!お願いします!
みたいな感じで頼むも、女はおちょくったりちゃかしたりしてくる。
無音になったかと思えば喋りだし、今聴いてなかったでしょ!?とか言い出す。
もうしょうがないので、「もしも〜し、もしも〜し…」と言い続ける、嫌がらせのような時間。

川は砂浜っぽくなってたかと思ったら突然深くなっていて、注意深くコンクリ塀の上を歩いてく。

つかってた携帯電話は、黒のインソールハイヒール?みたいなでかいやつ。



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