9時、いろいろ

2014年5月12日月曜日

学校 祭り 生き物 夢日記

t f B! P L

文化祭が二日後に迫ってて、大雨の中をパネルや作品持って行かなきゃならんので梱包している。
ファスナー付き不織布の昔のマルイの袋。(今もあるのかな?)

時間かかって朝の八時には出なきゃ間に合わないのに、駅前で9時くらいまで時間つぶしてしまう。どうせなら駅ビルに買い物してこうとおもったら、9時で閉店してしまうんだった、しまった(いつの間にか夜の9時ということに)

テナントにある広いカフェ。おしゃれカフェだけどエスニック料理とかもある。ガパオライスとか、まあよくあるオシャレカフェ。でもそこまでオシャレに徹底してもいない。
店の奥半分と手前でへ雰囲気がというか流行ってる感じがまるで違う。奥は超忙しそうで手前は閑散。
誰かと2人で手前のしょぼいエリアに座ってる。白っぽい色のなんとかといういいビールたのんだがなかなか来ない。先にコースのサラダが、すごく小さいプディング器みたいなやつに小分けにされて5皿ずつくらいでてくる。ニラみたいな、でも小松菜ぽくもある野菜。皿に少しずつくらいずつ残ってる。連れがトイレに立つ。店員女は「(サラダの)お野菜嫌いですか?少しずつ残してらっしゃるのでー」
私「いえ嫌いとかじゃなくて、少しずつ残してるだけですよ(まだ食べ途中)」
店員「少しずつ残ってると嫌いなのかな?って気になっちゃうんでー」
と皿を下げようとする。丁寧だが話がまるで噛み合わない感じ。
連れが戻ってきたら、いないのをいいことに連れのサラダ器たちは下げられていた。
それよりもビールが遅いと、思っていたら、ミントブルー色の、わたしはそーだ割みたいな、友人にはシロップの蓋みたいなプラスチックのカップにちょっと、を持って来られる。
いや、二人とも私と同じように割ってね、とショットを下げさせる。
ビールじゃなかった。でも名前がミスティックなんたら、みたいな名前だったので、間違えてしまったんだ、でもこの青いやつでもいいからこっち飲むか、と思った。


いつのまにやら男女5、6人で遊びの帰りのような雰囲気
駅前の広場ぽいところで夜の8時55分になった。
9時まで平気なんだっけ?とビルの6階にある猫カフェ?にいくらしい
エレベーターには男2、あずさ、なな
テナントにななって店があったからななにななて店あるよ!という

カフェが終わったらプリクラ撮りに行くとななが言ってる

エレベーター六階につくとすぐ店
ちょうど
行き違いで帰ろうとしてた男2人に私だけナンパ的なことされる
誰かのマネージャーのお兄さんらしい。
猫カフェではなく図書館カフェみたいなところだがTSUTAYA的にレンタルもしてるみたい。腰をかけると面子がちょっと変わってた
LINEでts君にお誘いをかけたら返信きてたのをすまさんに見られて照れる
携帯をバーッと触っちゃって以前のメールが出てくる、昨年末、ts君と飲みに行って、私を先に返して自分だけ飲み続けたことを詫びてる。

図書館ぽいけどビデオある。
諸星大二郎のアニメDVDがあったけど、それは彼がビジネスとして不本意にやらされたさわやか名作劇場みたいな。
「わたしはあのとき死のうと思った」?みたいなタイトルの、ラフな絵柄に文字多めで内省的な内容の絵本、これ知ってる、好きだなぁとてに取る。

面子がksmdに。でも男子もいて、今後の活動の話をし始める。
わたしは勝手に店内ウロウロしては戻る。
和柄やグラフィカルなオシャレな折り紙がたくさん売ってる。

劇中劇?
うめUMEさん、自分の中の人格、獣たちをてなづけて、箱の中にUSEDとして埋め、
体を鍛えてなんかのインストラクターに?

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