卒制のある放課後

太ってゲイのおじさんの石膏像？のデッサン。上半身裸でジーンズ。1時過ぎから描き始めたので3時過ぎに一枚終わらせ、四時二十分終了なんでもう一枚かける雰囲気。

わたしはT村と卒業制作にまつわる質問を先生にしに、まずは小学一年生の担任やってる美月ちゃんに。ただHR前だか掃除中だったかであとでね、とあしらわれて、地下にあるアトリエ横にある美術職員室に戻る。そしたら美月ちゃんももどってる。

プリンタ使いたいけど紙は予算でもらえるのかとかきく。

プリンタがないから無理だけど、コピー機に出力してテストはできるらしいので、あとでアドレスとかパスとか教えてもらえるらしい。やったー

卒制以外にも、あゆみ？だか、校内誌の紙についてT村が質問。ちょっと検討違いな答えや。昔の課題、お習字で馬鹿って描いたね、懐かしい。とか言いながら、そこにある紙に毛筆で馬鹿と書く。わたしの字うまい。

誰かクラスの男の子に手紙かいた。一旦教室に戻ったがHR始まってなかったのでアトリエにもどる。戻る途中でM子にあう。小麦粉あるかな〜？とか理科室の前にいる。合流して一緒にアトリエへ。

椅子の上にあるカラフルなダンベルをたちをどけ、柔らかい椅子をしまう。木琴をよせる。木琴はなぜかブルーの布張り。しあわせな時間。

卒制は放課後なるべく学校に残ってやろうと思ってる。