奴隷以下の学園生活

2014年2月17日月曜日

ディストピア 学校 夢日記

t f B! P L
また何かのちょっとした引き合わせで、とある面々は特権階級に、とある面々は奴隷以下に、みたいになってしまった学園生活。
私は中間よりだったり特権組に目をかけられつつも、結局下の方に。

肥だめの中を上から下に降りたり、
ロッカーはまだ生きてるけど差し押さえられそう、とか。

クラスの貴重品(財布とか携帯とか)のみ別管理でワゴンにおさめられていた、
誰かがピッキングに成功して中のもの取り出してやったぁ!な空気になるもその直後権力側がやってきて、何か価値のありそうなものを強奪していこうとする。
しゃがんでお尻の下に隠して上着で膝から下を隠し、何もない顔でやりすごそうとする…

私はなぜかフェンディの袋に貴重品とかをまとめていて、その袋に何を入れたか自分でも確認できないけど袋を隠すのにせいいっぱい。

先輩の生首が飛んできたり。
権力側のよくわからんオッサンに犯されそうになったり、権力側にいったかつての旧友に耳にデザインナイフをつっこまれたり、抵抗したり。

誰かの協力で和室?みたいなところにひとり逃げ込む、
その誰かは件のオッサンをロープでしばりあげ、障子の隙間から生首を落とす!
その時部屋に掃除用具を探しにきたN井さん、最初は私に気付かない。
N井さん!私ですよ!と言うとビックリしつつも掃除用具を取り出したいんだ!と言うので手伝う。

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