ルームシェアで失態

2014年2月1日土曜日

夢日記

t f B! P L
幼なじみのN子とめぐでルームシェアを始めた。
居間っぽいところと、畳の部屋が2つあり、家賃は十万。
今日は土曜で皆休みで、家にいる。

めぐは向こうで寝ている。青と白の太いボーダーのズボン、上は青一色、のパジャマ。
横に寝て雑誌読みながらスナック食べてる?

にこにこぷんのグッズの宝箱みたいな缶ケースが沢山おいてあり、それは私の私物。
あれかわいいね、と皆。「そうそう、家から持ってきたんだよ」と言うと、
Nは「おじちゃんとおばちゃんに(私の両親のニュアンス)いれてもらって?」
と言ってきて、私はそういえば荷造りなどなにもせずいつの間にかここにいた事に気付く。
N、部屋あまり使ってないよね、家賃もったいないかも〜みたいな事をいい、そういえば手続きや税金のことなど私は何もやっていないことにも、気付いて愕然とする。

お昼前なので、何か作る?と私はN子に言ったがいらないらしいので自分用にトマトスパを作ろうとするが、台所が片付いていなかったりでうまくいかない。
N子が作ったトマトの佃煮、トマトのめんつゆ(?)が台所に大量にあるのを見たが、引っ込みが付かなくて料理をはじめることに。
なぜか親?みたいな妖精みたいな存在がいて、手際悪いねえ!などと茶化してくるので、「なんか今日はうまくいかない」と言い訳する。


お湯をこぼしちゃったか何かでN子の大切にしていた大量のシール群を台無しにしてしまう。
N子にごめんなさいというも大逆鱗。胸ぐらをつかまれ、ぶたれる。
本当に、本当にごめんなさい、なるべく同じの、もしくは似たようなの見つけて弁償します、と言う。彼女は今後のあなたの出方次第で絶交だね、とも。

ひや〜やっちまったな〜と思うもトマトソースを作るためのフライパンが無い。
流しに山盛りの洗い物の下の方にあるので、それを取り出そうとしたらドンガラガッシャーン、と流しの中にあったもう一人の同居人の宝物、メモ帳やレターセットに水がかかってしまう。
流しの中に紙類をいれるのも変だし、もう一人の同居人はめぐからジャニーズの男の子ということになっている。
なんとか一見した被害は無いものの、小さく「しまった!」と言ってしまったことをN子に悟られたくない、と思っていると、男の子の部屋にNから呼ばれる。
男の子のmacbookから、「地域電話」みたいなテレビ電話アプリで栃木県を選択、男の子に電話をかけるN子。どうやら男の子は栃木にほとんどいるらしい?

電話は出ないので、留守電をいれるN子。留守電も映像つき。
「男くん。帰ってきたら、このオンナ(私をしゃくる)から大切な話がありますので、きいてね」と言って「チッ、出ねえな」と。
N子は「私があなたに何を言わせたいかわかる?」と言うので、
私は「N子の大切なものを台無しにしてしまって…本当反省してます。。という話を、します…」と言った。

おこられるの怖くて、起きる、起きたい、逃げたい!と思って起床。

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