レポートの資料、キャビアのような真珠のような海の幸

2014年1月2日木曜日

学校 夢日記

t f B! P L
休日、街や美術館に出かけている。
クソでかい交差点に大きな看板、3月下旬から初夏にかけて、国立近代美術館でアルチンボルドー展をやるみたいな情報。(近代じゃないのに…)

学校。
特別学級のような、5人くらいのクラスである。
レポートの課題が出されて、皆で図書館に行って本を予約する。
三階の渡り廊下の前でm子に会う、久しぶり。図書館どこだっけ?ときく。3館の一階に新しくできた、やっぱり。a館の二階にもあるけどね。
数人で図書館の受付で予約表をもらい、それに書名を書く。思い出せないので直接本棚を探しにいったりも。
司書助手の男の子がおしえてくれたペンギンが表紙の、何かの本が、それだ!という感じ。となりの誰かの紙を覗き見ると、犯罪心理学とか、ロバートkレスラーっぽいラインナップ。
そう、そんな感じの課題だった。

半分庭っぽい廊下を通って戻る。先輩みたいな人が、洗面器みたいなのに入った何かの目玉だか、真珠のように貝の中で作られた、キャビアみたいな立ち位置の海の幸を見せてくれる。中心が透明で、淵はコバルトブルーできれい。硬いいくらのような食感。これを食べたら偽物はもう食べられませんよーという触れ込み。私は一粒もらって食べて、うーん、これぞ海の宝石!ナントカの涙ッスね!みたいなコメントをした。
プチッと潰す歯応えや、塩辛さを感じた。

⭐️雑感⭐️
あけましておめでとうございます。
これが初夢なんでしょうか?
このブログはじめてそろそろ一年も経ちます!
今年もよろしくお願いします。

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