蟹に懺悔 神殿で

2013年11月18日月曜日

ファッションの描写 水っぽい 生き物 夢日記

t f B! P L
校舎みたいなところ、ng島くんがいて緊張している。あと三人くらい女。エレベーターで一階から一度乗るが、やっぱり一階でいい。肌は私が一番綺麗だなと思う。どんどん人は増えて、そのうち皆で野道を移動している。
鳥のオナガみたいな鳥が、大量に、逃げず至近距離で近くのススキに止まりまくっている。ふくら雀みたいにモチモチした顔をしてて、とてもかわいい。写真を撮ろうとカメラを手にしたが、歩いている道そのものが傾斜してるので立ち止まるのは難しかった。


フェンディのポシェットを持って皆の列についてく。
階段を上ると、大きなダムのような神殿。でも大仏の鋳造とか行ったようなところ。
皆は細い柵通って向こうに整列してる。
水がちょっと深いし躊躇してたら、私は向こうに行く前に謝らなきゃ行けない人だった。
私以外にも何人かいて、何メートル間隔かであるため井戸というか、固定の手桶みたいなところに巨大な蟹を放されて、蟹が喋って促されてこっちもあやまる、みたいな。

だんだん謝らなきゃいけない人が増えてきて部屋のようになってくる。畳一畳くらいあるキャンバスに抽象画みたいなのを描いて、上の人に認めてもらう。
隣にほんださん。前の方に、ほんださんと私が車にのっててバックは山の中、青い空みたいなCDがある。私はそれを誇らしい出来だと思っている。

加山雄三が来て、カラオケで酒と涙と男と女を掠れた声で歌い出した。
隣にうずくまってるほんださんの様子を伺うと、小声を出しながらあんたのバラードの練習をしてた。

酒と涙と男と女


あんバラ

ブログ内を自由なワードで検索!

おすすめ書籍





QooQ