吉田と和解

2013年11月15日金曜日

学校 卒業前 夢日記

t f B! P L
割と広い学校で、また卒業前。
体育の授業が長引いて着替える前に教室に戻ったら、先生のnが怒ってる。。
なぜ体育着に着替えてない奴がいるんだ、体育着を四色探しに行ってやる?と。(意味不明

私は紺色はきていたので、
紺はありますよっ!と講義する。

gのjのsみちゃんが前後の席で、授業中は筆談をしている。
私がkさんと付き合ってるのは周知の事実だが、最近のkさん太ったし老けたしね、、と言われ、確かにその通りなんで筆談でどう思う?と弁解。

sみちゃんが一番はじのうしろ、その前の前辺りが吉田の席である。

sみちゃんが授業サボろうと後ろのベランダに続くドアを出ようとしたら、吉田が突然sみちゃんに殴りかかり、「俺は!ゆかちゃんを守らなきゃならねえんだよ!」とわめいとる。ゆかちゃんは全然関係ない吉田の妹。(非実在)
そこに私は巨大なクマのぬいぐるみを投げつけ、吉田にふざけんな!とか言ったら吉田は教室を出て行く。

私は皆の前で大声を出して感情的にしてしまったので皆に嫌われる!と思って塞いでいる。
「吉田もさ!悪くないよ?妹を守りたい気持ちは当たり前だよ!でも、授業が終わってからでいいじゃん!」
と、私は誰にとっても一番良さそうな言い分をひとりごちたら、吉田の取り巻きのi川などもまあねwみたいな雰囲気で、徐々にクラスの空気が戻ってくる。


ホームルームで、吉田が戻ってきたので、私はすかさず
「ゴメンね」と。

そしたら吉田は
「こちらこそ。それよりお前のおかげでジム行ってるんだぜ。今日も行くけど一緒にいく?」と言ってくれた。笑顔で。水着ないから断わった。
吉田が笑顔というか、好意を持って接してくれたことに感動した、、。

ブログ内を自由なワードで検索!

おすすめ書籍





QooQ