学生時代のドキュメンタリー、モレスキンの付箋ケース、ゴミ屋敷の匂い

2013年11月25日月曜日

学校 夢日記

t f B! P L
高校でもあり、大学でもある、受験前?三年生の教室。
これまでの入学してからのドキュメンタリー映像を見せられている。
私が中二病ぽいことをしゃべっているのもしっかり写ってて、いやー!いつ撮ったのー!とか言っている。
授業中でそのドキュ映像と言うか映画を見ているのだけど、けっこう自由な感じだったので、手紙の交換みたいなのをする。

みほが、モレスキンのブルーの革のケースを渡してくる。中には一筆書き(ふせん?)にたくさんの値段提示が書いてある。みほは実はまつだのことが嫌いで、縁を切りたいんだけど、このことの口止め料として、どれくらい払えばいい?と色んな人にもちかけているのだ。
そのことがかかれた手紙とふせんを見てると先生(ひょろいおんな)が現れたので、あーなんでもありませ〜んとケースを机の横にかけるが、彼女はがまんならなかったらしく、他にもふせん見てた人いたわよね!!!手を挙げなさい!とおこりだす。
前の席のだれかが私も拾いました〜とかばってくれたが、先生はソレもまた気に食わなかったらしくおこってる





場面変わって、新宿伊勢丹のうら(靖国通り+3丁目あたりという設定なんだがどうみても郊外の住宅街)を、3人くらいで歩いている。
中にはえつ子もおり、えつ子は伊勢丹の内部で働いているんだが、このあたりじゃない?と話していると「ここだよ!」と普通のアパート。でも皆納得して進んで行く。
急な曲がり角のところには近所でも有名なゴミ屋敷があり、家の前には警官が立っており、道路の方までゴミ袋があふれてる。

ゴミ袋の中を息を止めて足早に通り過ぎようとするも、生ゴミの匂いが鼻をとおりぬけて口いっぱいにリアルに広がった。

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