近未来だかなんだかの

黒子のふりしてイベントをのぞく。大野君がゲスト。きてれつじゃないけど、和風の何かのテーマソング？おじゃる丸的な。を、歌って踊ってるのを、ふすまの隙間から覗いてる。

昔d介やoさんやyちゃんが住んでいたアパート(という設定だけど、石灰で出来たありの巣みたいな)に何人かいる。貴重なブルーの模型があるけど、こわれてしまっている。花火大会の時飛んできた欠片にやられたらしい？

場面変わって、イタリアンレストランにb君といる。トマトソースのパスタ食べて、コックである彼は「なんか料理のいい香りも漂ってこない。接客もひどい。なんで残っとるのかわからんたい！」と九州訛りで。私は、天井高くていい感じだったから気になってたけど、微妙だったね〜とまとめる。

バイオリンを片手に個人行動するr君について回る。仲良くなりたい。

yとbちゃんと、通称チューリップ、三人のりでブンブン振り回される絶叫マシンに乗りたい。がしかしyは人に押しのけられ、私とbちゃん二人乗り。ふつうの公園の上を回っている。楽しいけど危なくてキャーキャーいう。途中でbちゃんが落ちる、というかやめるみたいに飛び降りて、私だけまわってる。

元の世界から持ってきたものは手荷物二つ程度で、物とか配給だけど、色々くれる人もいる。

画材を持ってきたよ〜っと、大量のノートと鉛筆に偽装した何かをもらい、目配せ…耳…涎…兵長っぽい人が…。