女友達と知らない女の子たちとラブホで夜を明かす。明け方なぜかそこは夏休み前の教室みたいになって、なぜか転校生風のチャラい男子にプロフィール紙みたいなのを渡され、みんなまんざらでも無くそれを記入している。
T野みおが何故か二枚も書いていたので、一枚こっそりパクリ、あとでじっくり読んでやろうと悪いことを考える。さっと見た限りでは、かなり媚びた内容で、イタタ…と思うもこれがモテる女かとも。
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私も九時前に図書室に行こうとする。
新校舎になって、寝ているとこからは近くなったのに、友達は旧校舎の図書室の場所の話をしていることに気付く。遠いよね〜とか。建て替えてから近くなったのになぁ、、と思う。
ヘッセのこと考えてる。
起きたら外は暗くて、母がお弁当を作ってくれてる。
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変な天気で、山の手線とか止まりそうな雰囲気。新宿まで来たものの、家にいれば良かったなと思ってる。
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