ナガトとは数年前肉体関係があっただけでしばらく距離を置いていたがやはり小金持ちなのでいいものを食べさせてもらう。
女友達がいるのに私の肩を抱こうとしてきたりと気持ち悪いので巻こうと思って、女子トイレに行きがてらうっかり帰ってしまう。
が、高級レストランだったのでほんのり罪悪感も残る。
実家にD介を連れ込むも、家族が帰ってきて帰すに帰せない状態に。ロープはあるので、暗くなったら塀とかを使いつつ窓から脱出してもらう算段。そのまま監禁してまおうかな、とも思う。
頭がおかしくならない程度に夢日記をつけながら夢の研究をする。これはある種の現代詩。
夢迷宮
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