鳥居をくぐって美しい湖の上の白い道をゆく…

2013年4月16日火曜日

水っぽい 生き物 美しい 夢日記

t f B! P L
ネイルサロンlにまりこも来ている。まりこはsちゃんに「萌(もゆ」と呼ばれているので、きっと本名はそっちなんだ。(※実際は本名もまりこ。)
私も行くんだが、何故か一日サロンで泊まったていで、布団をたたんでいる。シーツを外す。sちゃんは毎回片づけててえらい。私はベッド派だから…。

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場面変わって、自宅っぽい旅行先?朝、後輩に起こされるももう起きてる。昨日買ったばかりのマリクレールのリキッドファンでを塗る。結構いい。
何か買い物に行ったのか、ケロヨン薬局?のポイントカードをもらう。ケロヨン薬局は非常に老舗で有名なのに、全国の店舗は存外に少ない。長野や岐阜、あとは東京の市部や川崎や横浜にもある、本社は後ナントカだか沼袋みたいな地名。

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場面変わって、富士の樹海という設定の、でも富士じゃない森の中へ。少し坂を降り、低いところへおりて行く。川のところを下へ。流れ落ちる深い青緑の滝つぼを見ながら、「子供の頃は調べるの嫌だった、大人になったらなんでも調べたくなった」?みたいな内容の話をしている。
樹海といっても道は白い砂利で広く整えられており、巨大な鳥居をくぐると広大な水の上に道があるような感じ。水は川でもなく湖?少しそよいでおり透明度が高く非常に美しい、本当に美しい、ずっとここにいたい、水に入りたい、きれい、きれい…カメラ持ってくれば良かった、けど、iPadミニは持ってたので写真撮りながら母と歩く。
母はあまり来たくなかったらしく、早く帰ってお父さんの出かける準備の手伝いを…とぐちぐち言ってるので、いや右手を見てよ、綺麗な睡蓮が!!と気を取り直させようと私はする。ピンクと白の睡蓮が全部で四つほど見える。

iPadミニは以外と広角で撮れる。私は自撮りをしようと思って、カメラ反転ボタンを押して両手を上に掲げるも、自分がいやに老けて写るので気に入らない、し、うまく撮影ボタンも押せない。画面越しに、後ろから女の子と男の子の幼児連れの若い母が接近しておりいつの間に、と思う。よく見ようと目を凝らしても把握出来ないので、この親子はきっと生きてはいないのだな、とわかる。
そのうち足元の白いブロックにおたまじゃくしのようにイビツななりをした赤ん坊が2人、(さっき後ろにいた幼児が変化身してる)ビチビチとこちらを見て涙を流しながら溺れている幻が見え始める。というかブロックに挟まれてもがいてるみたいな感じ。
幻だから、踏めば消えてまた先に現れる。少しめまいがする。真っ直ぐだった道の他に、右にそれる道も見えてくる。

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