異世界行きランプシェード

2013年3月20日水曜日

ファッションの描写 地名が出てくる 夢日記

t f B! P L
東銀座での飲み会に誘われてる。断ってるけど一応駅前まで行って様子を見る。

メトロの何かの線で帰ろうとするも、ホームまでの階段が急、というか、最後の一段が絶壁みたいになっていてどう考えても上りきれない。
あきらめてメトロじゃなく地上線(実際の銀座は地下鉄だけだけど…)で帰ろうと構内に戻ったら同世代男2人女一人の三人組に「おつかれー!」と話しかけられる。どうみても見覚えはあるんだがまったく誰だか、どこの界隈の人かすら思い出せず、挙動不審になる私。

洋風の昔のホテルみたいな控え室で出演を待っている5人ほど。
壁にかかっている、”壁掛け時計でもありドールハウスでもある、布で出来たランプシェードのようなもの”をくぐると、またちがうもうひとつの世界に行くことが出来る。
控え室からトイレに行くにはそこに入るしかないので、結構皆ラフに異世界に行ったりきたりしている。

私も行っておこうと思って、なぜかおめかしして(クラシカルロリみたいなメイド服のようなもの)をRちゃんから借りて、ざっくりTシャツのうえから着てランプシェードをくぐる。
ロリ服は布が多くて嵩張るので、穴を抜けるときに結構難儀する、、

本来向こうの世界には生き物がいなかったはずなんだけど結構いるな?と思ったりした。
戻れなくならないようにしないようにな…と思いながらも、そういえば最初の東銀座が変だったのは、異世界の方だったのかな?などとぼんやり思っていた。

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