表紙はそれといっしょだけど、白黒+蛍光色の差し色、みたいに本編をおしゃれに着色しなおした短編集の再販本みたいなものを、作者がただで配りにきたのでもらう。
作者はかつてipodタッチ(まだiphoneが日本で発売されたかくらいの頃)のケースや、ガジェットの小売サイト(※1)を運営していた男性で、最近何してるのていったら、ファッションショーみたいに奥のステージ?から踊り場に登場した。結婚していたらしく、本人と奥さんと上の子供が小1。傘差している。もう少し小さい妹も一緒に出てきた!
作者はかつてipodタッチ(まだiphoneが日本で発売されたかくらいの頃)のケースや、ガジェットの小売サイト(※1)を運営していた男性で、最近何してるのていったら、ファッションショーみたいに奥のステージ?から踊り場に登場した。結婚していたらしく、本人と奥さんと上の子供が小1。傘差している。もう少し小さい妹も一緒に出てきた!
かわいい。
スクリーンだか印刷だかわからないが、背景にかつてのその小売サイトのアドレス(なんとか.com的な)のでかい赤文字が黒背景でバーンと出ている。
場面変わった、同じストーリーを何日も繰り返す役割の中にいる。浮浪者のような全裸中年男性に因縁つけられるが男が明らかに勃起していて気持ち悪い。
3日目まで繰り返したのは覚えてる。
場面変わったが、これも繰返しのなかの一つなはず(と感じていた)。
場面変わった、同じストーリーを何日も繰り返す役割の中にいる。浮浪者のような全裸中年男性に因縁つけられるが男が明らかに勃起していて気持ち悪い。
3日目まで繰り返したのは覚えてる。
場面変わったが、これも繰返しのなかの一つなはず(と感じていた)。
波止場っぽい海浜公園みたいなところにいて、コンクリートの上に雀くらいの小鳥の姿になったTとkちゃんが30cmほどあけて隣り合ってホバリングしている。
そこは珍しい虫や鳥がいて、私はエメラルドグリーンにセルリアンブルー、お腹は白色の小さな鳥が何羽かいるのを見つけて、可愛いので小鳥のTに話しかける。「あっち見てみて、きれいな鳥がいるよ」と。Tは鳥だけど普通に人語で会話できる、「それはどこそこ(なんか行ったことある場所の名前)にもいたやつでそんな珍しくないよー」と。
その時、私が話していたそのきれいな鳥がこちらに飛んできた。Tは捕食する時だけちょっと大きくなる漫画の演出みたいにちょっと膨らんで、なおかつ嘴もタテに大きく開けて、飛んできた自分と同じくらいの大きさの鳥を丸呑みした。
そしたらアニメのいち話の終わる瞬間の演出みたいに、世界がぱっ、と一瞬止まった。
場面変わった、
うちのマンション(今住んでるマンションの外観)の外に、明け方夢遊病のように出てきてしまう私。外階段のところからちょっと出たところで我にかえり、後ろにいた主婦が怪訝な顔をしながら追い越していく。
外は霧雨、雨があたる感じもする。
外は霧雨、雨があたる感じもする。
これも二度ほど繰り返す。
二回目は外は土砂降り!そして右側の道路を見たら首が足がちぎれたりしたバラバラな死体がたくさん落ちており、交通事故でけっこう派手に何人も死んでしまったらしい。
気づけば、私の部屋の中まで血飛沫が飛んで汚れている。今の家だが両親も一緒に住んでいる設定。
仕事がすすんでないのに掃除とかしていたら昼ごはんの時間になってしまっていて、しんどい気持ちになる。こたつの上に親父がきしめんみたいな平麺と土鍋を用意している。
ーー雑感ーー
※1...このとき想定していたサイトは、現在なくなってしまったが実在したサイトを思い出していた。桜上水にショーケースがあったお店でした。
運営者は知り合いでもなんでもないですし今回の「作者」像は知らない人。
・90~00年代の漫画なのにメルカリとは。。
0 件のコメント:
コメントを投稿