大通りの下の広場みたいなところで祭りをやっている。
右横の方の芝生の上で私たち5人くらいはテストをしている。
時折坂の上から、イベントから放出された人たちが大量に降りてくるが、その人たちが次のグラウンドに行くつなぎめ?が机と机の隙間にあり、人が多いのでやっぱりぶつかったりされ都度うざい。
左手麓にはファミマが、左手坂の上の方にはローソンがあるはずだが、人混みで見えない。
誰だったかに、食べ物持ってないか聞かれて、私は何か持ってたがあげたくないからコンビニ行けば?と言ったら、なんか入れないようにされてるみたいなんだよね〜とのこと。
とりあえず行ってみない?と言い、張られた白いロープをくぐろうとしたがうまくできず、話しかけてきた子はもう1人の誰かと一緒に先に行ってしまった。
私はコンビニのある左側には行かず、坂を登ることにした。
ここから明晰夢。世界観は同じまま
とりあえず坂を登る。坂の上から水が流れてきて、川の中を歩いているようなじゃぶじゃぶ。空気を魚が泳いでいる。
人とも結構すれ違う。
長い鉄棒を持ってアスレチックのような建物を移動、空中を棒高跳びのように移動する。
なんとか茂みに落ちれば助かる!と。
2階の窓沿いに巡らされた植え込みのようなところにしがみつき、落ちて死ぬのを免れる。
そこはおそらく大学の研究室で、黒いカーテン越しに学生が窓向きに座っているのが見てとれる。
端に着地していたので、建物の真ん中の方へ進んでいく。
1人目、2人目は男性で、3人目の女性は私に気付き、●●ちゃん(私のあだ名)じゃん、と呼んだ。
どうやら知り合いだけど見覚えはない。窓のさんにしがみついて中に入ろうとする私。植物の研究してるらしく小分けカップに水草みたいなものが沢山。
なぜか私は性的な気持ちになり、誰でもいいからSEXしたいと思った。(身も蓋もねえ)
人とも結構すれ違う。
長い鉄棒を持ってアスレチックのような建物を移動、空中を棒高跳びのように移動する。
なんとか茂みに落ちれば助かる!と。
2階の窓沿いに巡らされた植え込みのようなところにしがみつき、落ちて死ぬのを免れる。
そこはおそらく大学の研究室で、黒いカーテン越しに学生が窓向きに座っているのが見てとれる。
端に着地していたので、建物の真ん中の方へ進んでいく。
1人目、2人目は男性で、3人目の女性は私に気付き、●●ちゃん(私のあだ名)じゃん、と呼んだ。
どうやら知り合いだけど見覚えはない。窓のさんにしがみついて中に入ろうとする私。植物の研究してるらしく小分けカップに水草みたいなものが沢山。
なぜか私は性的な気持ちになり、誰でもいいからSEXしたいと思った。(身も蓋もねえ)
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