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以前よりよく見ており共通項のあるリアルな夢の前提として。
私は実家で人を殺して流したか埋めたかして処分した。
2階の自室に、こっそり窓からDを入れたこともあった。
という世界線である、という前提を踏まえての夢。
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昼間。
部屋が散らかっているので片付けている。
本の山の上にあったDの本を母親が眺めているのでなんとかして気をそらそうとする。
本棚はベランダへの入り口の横のとこ、ベッドは左端、机は奥の窓につけて背中を扉に向ける感じのレイアウト。
なぜか殺した男たちの死体が見つかってしまう恐怖に襲われ、震える。
どうなるの?刑とか…などと思う。
リフォームが入ったら見つかってしまうと思う。
リフォームのこと今まで考えたことなかったな、と寒気がする。
あの時Dをこっそり部屋にいれたのも、親にバレたらどうなってたんだろう?よくあんな大胆なことできたな、、と思う。
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