いろんな石がある古物市

一家相伝の何かを私が教えてもらえるはずなんだけど、その話をTにしたら、それはお家てもらえるのはお兄さんなんじゃない？と言われてプンスカする。

八王子南口のあの道っぽいところにあるギャラリー。
三階建てくらいあって、仕事場アトリエのような展示の仕方。
か途中までなんかの工房に入っちゃったかもと思うような感じ。

その前。なんか働かされてる下働き？生徒みたいな。分担してそうじ。でかいローカをやりながらあとでおちるよ！という。

教室もどったらやってないのがバレる。ちょいちょい整頓する。

その部屋は実家の台所をきれいにした感じにちかい。上手から2番目のはしは壱岐さんの席という設定で。彼女は漫画を描いているので羽箒や右手をささえるクッションやらがある。

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その時限定の古物市。かわいい宝石？石？ガラスもある。
その中に私へのメッセージ入りの石もあるはずだけどない。かつて、後でもらえるからとりあえず集めるねみたいなこと言われて回収されたやつなのに、
むしゃくしていっぱいとる。
YRNさんのブースで着物が安くなるということでRちゃんがハッスルしている？

カバン持ってきた私は歩きながらいろんなものをひょいひょいいれる。

裏に回るとここは体育館のようだ。昔の小学校で使われていたレトロな引出しなんかが沢山ある？人によく中過疎さそそくさ（原文ママ）

古本コーナーもある。手芸本や絵本、ファンシー恋愛ものや萩尾望都本など、なかなかいいラインナップ。古本屋よりこういう店構えのほうがすきなんですよねとかいってる。

片付け中になったけど、緑の半透明プラスチックもらう。1mくらいあるやつ