サインで増えるラーメン、奇祭コーナーで公開自殺

2021年4月25日日曜日

祭り 殺され・殺した 水っぽい 夢日記

t f B! P L
奇祭とか、まんがまつり?みたいなのがある、郷土村の取材だか修学旅行みたいな感じ。


まずサイン会祭りのような催しで、いろんな芸能人や漫画のキャラ?のサインがもらえる。ミュージシャンや、なんか芸人とか、実体化した漫画のキャラ?など。私たちは数人ごとにいろんな部屋におり、サインをしてくれる有名人たちが順繰りでまわってくる。
サインにはレポート用紙のちょっと厚いやつみたいなA4くらいの上にノリで綴られたやつをスタンダードで使ってる。
こういうやつ

有名人たちはいろんなところを回らないといけないので、こっちが他の人に書いてもらってる間に移動しちゃったりして、忙しない!
ラルクのメンバー全員来たのに、てっちゃんしかもらってない!わーん!ってなってる。

サインしてくれる人たちは皆口々に、
「このレポート用紙みたいなやつが高そうですねー、700円くらい?」という。
そんなに高くないですよ、と答えると、「じゃあ200円くらい?」と。いやそコマで安くないっす、というやりとりをなんども、少なくとも3回はする。お決まりの会話としてマニュアルにでも載ってんのか?
トンコ(?)というキャラのサインは予約制でもらえなかった。
トンコは私にサインしてあげたい、と言ってくれたが。(トンコは知り合いという設定だった) 
サインをもらってるうちに手に持っている丼にラーメンが増えていく。ラーメンがいっぱいになってしまうと溢れちゃうので次のサインがもらえない。食べちゃうか?
ところで私は急いで小走りにしていたらラーメンを床にこぼしてしまい、そこからアフリカの草が生える。 アフリカ流呪いの落書きだ。知っている。 


朝からずっと色々ある。


雨が降ってきて、走って横断歩道先の避難場所というか集合場所というか。
雨宿りしてる中華料理屋の暖簾には拙い字で「にほんおいしいのにでも暗っ」みたいなしょうもないグチが書いてある。
その横は祠っぽい池になってて、水がきれいで、大きいカエルがいっぱい!
写真撮ってたらなんとウサギも居る。
散り散りになっていくが、奥からたくさん変な鳥たちが来る。横ベラ?という巨大な板のようなくちばしの、日本ぽくない鳥。
目を凝らすと岩場にはウサギ、うつぼ、など変な生き物がいっぱい!!きれい。 
でも馬鹿の田村がちょんっと手をひたす。
神聖なとこにそういうことすんなよ…というムードになる。 

萎えた私は階段上に上がって色々参拝しよう。。。急な石階段。
携帯落としたり割らないように。板の崖っぷちな道。
ネームとかをソリで送って山頂に投げる!というアナログなのかなんなのかわからん原稿配送システムがあるらしい。
順路でいくと高嶺の蘭さん?みたいな画風の大将ロマンぽいマンガの特集中みたいなところがあった。
(最初の方しか読んだことないけど絵がそっくりだった)

途中まで階段上がるも、この作品は途中まで読んだからここはいいや。
と思って階段と坂を下って半地下の地元の奇祭コーナーへ。


神社コーナーです、と自動音声のアナウンスが聞こえる。 

ガラス越しに左側には田舎の風景が広がり、川沿いの広場?みたいな。祭り事をやってるみたい?
右奥にはガラス張りの小さなへやに村人たちが沢山正座していて、参拝客(私たち)は1人ずつ進んで行って、部屋の中でなんやらお祓い儀式をやる。村人たちが沢山いてちょと怖いが。 
とりあえず並んだ私は前から3番目で、最初の子がお祓いしてるときに、ガラス向こうの村を撮ろうとわっと後ろから人だかりになってちょっと列が乱れた。

私の前に割り込んできた?奴はちえだった。
その時なんと、ちえがガラス越しに川辺の村に向かって鉄砲を打った!ぱあん! 

右の部屋から村の人が1人出てきた。
私はもちろん怒号をあげ、私の後ろにいたさとえりなんかはライフルをかまえ、ふざけるな!とちえを追い詰める。
村の人のような現場を見てない人はやったのはどっちだ?と一瞬見渡したが、周りがちえにお前だろ!と追い詰めるのでちゃんと察してくれた。
左奥に2個ロッカーが並んでいて。

ちえは川北に変わっていた。
川北は白いランニングの異様な姿。
どうせ自殺しにきたんだもーん、などと言いながら、バケツ二個を重ねバケツの取手に首をかけたままロッカーのフックに向かって勢いよく首吊りして死んだ。というか首切れた? 

ぐえ、と今際の声が聞こえた。咄嗟に焦点ずらしたが血と横たわる体が視界に入る。 
のりおさんが命を粗末にして君は!!みたいなことを結構長々と喋っていた。

最初に部屋に入ってた子が終わって出て来て、本来私の前にいた子が呼ばれてお祓い部屋に。 私は次だ。 


川北の死体はブルーシートに包まれ持っていかれた。

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