ライブハウスにて、私のライブ??にちらほら客が来てる。
Mが久しぶりですね!と言いながら挨拶してきたが、そんな久しぶりでもなくない?まあ先週私の都合で休んじゃったしね。という。
K・K夫婦がやって来る、なんかすごい久しぶり!!!コロナなのにいいのかな?
ふたりともなんかおしゃれ。旦那の方は黒ベルベットて感じでつば広の帽子にヒゲ生やして。奥さんの方は無駄にカラフルなジャバジャバ布フリンジのついたヒッピーみたいなやつ。
〜場面変わって〜
代々木の箱でDJ回すことになってて、近くのコンビニからラックごと買い占めて?店を出る。
なぜか両親がいる。
ハコに向かって歩いていると、後ろから急いで私と母の間に割り込んでくる人がいて、母になんか話しかけて去っていく。
母がさっき来た人に●●ちゃん(私の本名の短縮版+ちゃん)ですか?て聞かれた、という。はて??
そしたらさっきの黒い小さい女?が近づいてきて、今度は私に「もう一回ききます、●●ちゃんですか」と。
そいつはだいぶ顔はかわってるが、中2の頃クラス一緒の金子じゃん。
「金子でしょ?久しぶりじゃない、わかったよー」と私が言うと、女というか半魚人みたいないきものはどんどん大きくなりながら興奮してべたべたさわってくる、腰とか性的なニュアンスできもいなあと思ったら、
そうこうしてるうちに金子だったはずの半魚人みたいな生き物は兄になって、両方の拳に噛み付かれた私は必死で大声を出して、自分の大声で目覚めた。
ーーー雑感ーーー
大声出そうと思っても出せないこと多いのに、本当に出せた!のは良かった。
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