採石場に旅行、深夜のごちそう

すごく疲れたみたいな母に、私も歩くよ、という。ワニが有名らしく、ちらほらワニの石のモチーフがある。

池には大きな蛙がいっぱい泳いでいて、かわいい。

お土産屋によるならよる、と。今正午くらいで、私はもうちょっと後でも良いんじゃない？と言ったが、母が買うならここでしょみたいな。焼酎とか。と言ったのでそうだねーと。

なるたるっぽい話の考察本をパラパラ、とあるキャラ２つがすごく強かったのは対になる存在の石像を、ずっと歌ってる石像の日陰においたからかも、と。

深夜の手巻き寿司会。家族4人いる。
鳥のからあげ、ローストビーフ、えびアボカドにバケットにオリーブオイル、酢飯、その他…。

みんなまずビール。私はご飯際限なく食べれる、もう24:35なのに。
父と兄が席を立った時に、母が誕生日パーティー(ケーキ出してお祝い)30分になったくらいに始めよう！という。いや、もう35分だし。2人が戻ってきたらもう始めなきゃ。

兄が戻ってきて、調味料棚にのところにおいたシラーズ赤のビンをみて、お、シズラーじゃん？と言う。微妙に間違えてる。

父は缶ビールの入ってたダンボールを片付けてて、もうビール飲む人いないかーと言ってくる。1本もらっときたい。兄がワインのことを言ってきたタイミングで、母もワインとケーキでお祝いしよ！と言えばいいタイミングなのに。と思う。