稀代の殺人鬼

2016年5月30日月曜日

夢日記

t f B! P L

指先だけで刃物。
どんどん殺す。
少年。

なんかグランドピアノのような装置があり、それを使うと一定の部屋に集中レーザーみたいなことができるらしい。

 (見た目いぬやしきっぽいのかも)


ニヒルな人と武士みたいな人がわかりあってて、こういう存在が??君にもいたらよかったかもね、と考える。

腕をすっ!と切って、脈を数えてくる。こっちは驚くし心拍数あがるが、それが嫌なようで、落ち着け、と言ってくる。名画あてごっこをしようと言ってくる。わたしのiPadには入っている電子書籍から。わたしボッティチェリのヴィーナスの誕生、という。
サムネをスクロールしながらえ、これで見つけるわけ?と言っている彼は可愛らしくもある。
ちょっと警戒心が切れた頃
学生たちが昇ってきた。既にいた人質?たちと一緒の部屋へ、入ってきたと思ったら写真撮られまくる。その中にはおみななどいて、写真本当にとったの、みそこなったぜ。怒ったふりして写るんですからフィルムをぬ抜く。
問題はその隣の部屋で、なにやらよ問題を読んだのか笑笑と顕かやれわれやなた
やのつく方方がわらわら出てくる!写真もとられる。
誰かが前のも力の持ち主の話をしてる。
男の子は、そーか、あの装置からあれが打てるのかとこふまたなはふ


ーーー

※メモ取りながら半分寝ている


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