水槽にまつわる不思議な話

2014年12月3日水曜日

家族 学校 水っぽい 生き物 卒業前 夢日記

t f B! P L
母親と一緒にいて、早朝。コップからお茶のもうとしたら、コップ割れてる。横着してそれを口にしたら口の中で粉々になってしまった!ガラスの破片がいっぱい口の中に。じゃりじゃり。
お医者に行くことに。

以前父親を診たことのあるなんとか先生を指名すると、なんとか先生は男前で、色恋目的の指名が多すぎるため指名断ってる、ということで、その人のチームの上の先生(でも若い メガネ) に頼むことに。
まだ早朝なので予約をする。朝早くからやってる。
6時半に予約する。まだ30分ほどあるのでそこで待つ。
いつの間にかプールの中で待ってる。
単管を組んだ島のようなところの上には大きな細長い水槽。
ちょっとした生き物とかいる。藻とかも。
コップにお水を入れて口に含んでうがいして出すとガラス片が少しずつ取れる。
ので、そうしてたくさん出たやつを水槽にいれてく。
ガラス片だけじゃなくて、なんか変な藻や、ミジンコや、なんとか魚みたいな細長い深海魚も混じってる。
喉乾いたからお茶飲みたいが、飲んだらガラスが入っちゃうので我慢しながらうがいをくりかえし、細かいガラス片何度もいっぱい出る。水槽の底はキラキラ。
喉の奥にまだ刺さってる感じある。

島を支える鉄パイプに手をかけ懸垂もどき。
意地悪な子がきて、私は8×3を8セットやる羽目に。水の中だから楽だけど、それでも多い。

そもそも、この水槽は大倉君のものだったのだ。

ここで、ちょっと未来へ。
「なんとか水中生物博」みたいなのが催事されてる。
アイドルの卵男子2人が案内してくれる。私は小皿とかないんですかね?という、クロミジンコ(?)とかあればわけてほしいな〜みたいなことを言いながら、、、小皿のサービス?はやってないんですよーと断られる。
なんだか目がしょぼしょぼする。
あの水槽に生き物を放ったのはかつての私なんですよ〜みたいな話をする。


場面変わって、過去の教室。水槽がまだ廃れていた頃のお話。

一番後ろにはダブってるし手の付けられないヤバイ不良、
その前にお調子者男子、
その前に私、
私の隣にシャキシャキ系女子。
英語のテストが配られる。A6くらいのちっこいやつ。
設問は大きく2個ある。10秒で終わるとかで、必死に。

下の大問はこの学園の有名な怖い人?の、2人の使っている美術のパレットとプロフィールがあって、英語での質問に正しく答える。
右はなんとかさんのプロフィールなんだけどパレットは「YO IKAI」さんのもので、引っ掛け問題。間違える。答え合わせの交換してやる時は、不良はスルーして三人で回した。
「あー、イカイさんのパレットで、イカイさんじゃなかったのか!」と私は悔しがり言った。

その後所用で美術アトリエ?へ。
あの催事がいずれ行われる場所だ。

そこはまだ先生の物置のような殺伐としたところで、不良が2人つるんでいた。
なんやかんやでとある不良の逆鱗に触れ、私と男子1は追っかけられて外の階段で組敷かれ、ひどい目に会いそうなところを男子がお前は逃げろ!と逃がしてくれる。代わりに彼はボコられており、私は物置アトリエに戻り、不良ボスのなんとかさんみたいな人に助けてやってと頼む。水槽をどうこうしたのは実は私なんすよと捨て台詞。

階段と反対方向の出口は巨大なエレベーター。
そして美術部に入った私は、ちょっとクールではすっぱな友達と世間話をしながら、絵のセッティングを降りながらするシステム。
しかしエレベーターというかその場所の高さは3.4メートル?あって、キャンバスが並んでるのを足場にどんどん自分がゆっくり垂直におちてくような感じ。
怖くて騒ぐ。

こよりのようなのですすスッとこするといろんな色がバッと出る不思議な画材。印象派の絵画は好きじゃないが、印象派っぽい絵を描くこと自体は得意な私は結構上手。

ある程度沢山誰かしらがかいたやつから、皆が適当に選んでまた描きたしていくということに。私はすぐ後ろにあった、縦書きの、青空と左が都会右が原っぱに女の子と犬みたいな淡いやつ、をこれがいいんじゃない?都会の一人暮らしぽくてと、チョイス。
期せずして、仲良くなりたいさっきのはすっぱ女子と隣の席に。

タイトルを絵の中に入れねばならないので、紙の右端に都会の一人暮らし、とさっと描く。

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