文化祭とプール

2014年11月5日水曜日

学校 祭り 水っぽい 夢日記

t f B! P L
文化祭の出し物の準備に奔走していて、自分の作品を飾らなくちゃいけない。
飾りというよりは、テストにも近く、成績に影響するのでギリギリで必死に準備してる

粘土の彫刻をかざるこーなーではベタベタで、台座が見つからなくて机にくっついちゃって、男性の胸像なんだけど首がめり込んじゃって、どうしようもないことに。とにかく台座(黒い大理石)を受け取らなくてはならなくて、展示会場が中庭の祭りの屋台みたいになってるんだが、受け付けのところに向かって奔走する。


校庭の南のはじに、大きくて深いプールがある。
そして私はそこの常連。いつも自由にしている。
二階の上の方から、外階段を使わずに、なんかの台をすり抜けてプールに滑り落ちるのが私は得意。とても気持ちよく泳いでいる。
ちえ、みっちゃんなどがいる。プールの中に、誰かのソフトコンタクトレンズが大量にケースからこぼれておちちゃう。
皆で拾うも、ハードコンタクトレンズも落ちていたり、ソフトも特別製の固いソフト(硬貨サイズくらいに大きい)で、薄く水色だったり紫だったり(カラーというわけじゃなくてレンズの特性上)、とにかく何十個も落ちている!自分のものにしようと、いくつかひっそり拾う。というか、ハードは私のだったかも?とすら思うが、それにしても、落ちている量が多すぎる。


19時からなにか出し物をやることになっているのでその準備をしている。(ここでようやく文化祭とリンク)
ちょっと離れたところに皆で着替えに行く、少しでも泳ぎたい私は水着を着る、その上に紺色のTシャツを。
18時45ふんまでに集合でいま30分。私物化してるプールでひと泳ぎしてやろう、と、結婚式会場になっていた厨房から結婚式のひとたちがいる中をすりぬけて、プール会場に行ったらなんか他のクラスいっぱい冷たい目。
飛び込み台使いたかったのになんかテストみたいのしてて入り込めない。
一番大きさも深さも普通の第三プールみたいなのに浸かるけど、やっぱりそこにいた人たちも冷たい目。いたたまれないし、もう45分になっちゃう。

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